ビートルズ結成からplease,please meのヒットまでを、当時の彼らの知り合いのインタビューを通して描かれる。
群馬での上映を楽しみにしてたけど、1時間もひたすらおじいさんが喋ってるのを見せられるのはしんどかった。
当時の写真や映像、再現アニメーションなど工夫すればできたはずだけど、かなり低予算に収められていて、演奏シーンはエドサリヴァンショーがちらちら挟まれるだけ。
ピート・ヴェストの語りなのにリンゴが叩いてる映像流されたら頭こんがらがるよ。その辺ドラマー事情ややこしいのに。
飲みニケーションって大切だよねって話でした。