堂本剛大先生を主人公に見立てて
当て書きした作品とのこと。
ひょんなきっかけから
評価されて、それが1人歩きをして、
周りから求められることと
自分がやりたいことの相違、
それでもどうして続けるのか。
それを止めることはできない。
って(ニュアンスの)台詞。
特段やりたいとはしてなかったこと、
別に好きではないことを続けた先に
できるようになっただったり、
それが得意になった、のも素敵だけど、
役に立つとかどうとかは置いておいて、
成功するにしても、失敗だったとしても
やっぱり好きなことをやり続けたい。
奇跡は、偶然なるのではなく、
そのための準備をしてきた者に訪れる
というのも忘れずに。
そして、さんかく△だった
剛先生がこの作品でまる〇も。
そんな気もしました。