富井

殺人者の富井のレビュー・感想・評価

殺人者(1946年製作の映画)
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冒頭のダイナー、明らかにヤバい2人。いつ銃声が聞こえてもおかしくない緊迫感をかなりの時間持続させる一連のサスペンスに固唾を呑む。

後半、あっちこっち行かされすぎて少し飽きる。頭使った!
キティちゃん板ばさみ。

冒頭の同僚が知らせに走るシーンや、強盗の長回しなど、役者をめちゃ動かす!
富井

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