このレビューはネタバレを含みます
捜査一課もっとがんばれよとしか言いようがない、状況があまりにもちゃんと調べたらすぐわかりそうすぎる、CSI見て育ったからそのへんちゃんとしてほしかった…とくに松重豊さん、UDIではもっと仕事に真摯に取り組む人だったじゃないですか……悲
鏑木はあんな理不尽な状況でもずっと人に優しくピュアで、私も出会ってたら好きになってただろうなと思った、それを演じた横浜流星の演技力も光り輝いていた
「おれが友達になってやるよ」「あいつ俺のダチだから」の和也はJr首領時代の慎ちゃんそのもので慎太郎の良さ全開のとても魅力的なキャラクターだった
最後の拍手のシーンもよかった、裁判所であんなふうになることってあるんだ~と思った
映画館で見るとまわりの鼻を啜る音でもらい泣き