サンタムール

正体のサンタムールのネタバレレビュー・内容・結末

正体(2024年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

とある日の隙間時間に鑑賞していました。
ノリノリの俳優横浜流星×監督藤井道人版の【正体】

信じる、君を。信じる、この世界をー。
っていうフレコミです。

染井為人の同名ベストセラー小説は未読ですが
、今年の四月にドラマ版の【正体】を既に鑑賞していたからね‥‥。

亀梨和也版のほうが、じっくり人間ドラマをみせてくれていて、、。引き込まれました。脚本がいいよね。確か連勤終わったその日に。翌日が休みだったし。イッキ見❗😂


STORYは一家をメッタ刺しな殺人事件を起こして逮捕され、死刑判決を受けた鏑木慶一が脱走して。。。
潜伏した先で出会う人達とのアレコレ。
冤罪を訴え続けて、諦めない鏑木と。
鏑木を追う刑事の又貫征吾。
ドラマ版よりも映画版山田刑事の方が、警察の闇体質と共に、深い味わいをだしています。
映画好きの友人さんが、山田孝之は日本のレオナルド・ディカプリオって言ってたっけ😁
個人的にはライターの女性や建設現場の男性はドラマ版の方が演技力も含めて好みでした‥‥。

とか、好き勝手ゆーとりますが‥‥。

なんといっても主人公の横浜流星のイケメン偏差値の高さよ✨
変装して不細工にみせようとしても‥‥
色気が駄々漏れ流星なのであった‥‥。

着地点はスッキリンコ❗
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