富井

姫君海を渡るの富井のレビュー・感想・評価

姫君海を渡る(1935年製作の映画)
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アコーディオン弾きの男の魅力が今ひとつ響かず…
最後はドキドキできた(サスペンス的に)
脇役がコミカルに描かれてて魅力的!

言葉選びが面白かった
ミッキーモウスと申す!
富井

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