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ラストメッセージ “不死身の特攻兵” 佐々木友次伍長の映画情報・感想・評価・動画配信
ラストメッセージ “不死身の特攻兵” 佐々木友次伍長を配信している動画配信サービス
『ラストメッセージ “不死身の特攻兵” 佐々木友次伍長』の
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動画配信は2025年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次
ラストメッセージ “不死身の特攻兵” 佐々木友次伍長が配信されているサービス一覧
ラストメッセージ “不死身の特攻兵” 佐々木友次伍長が配信されていないサービス一覧
ラストメッセージ “不死身の特攻兵” 佐々木友次伍長の評価・感想・レビュー
ラストメッセージ “不死身の特攻兵” 佐々木友次伍長が配信されているサービス一覧
『ラストメッセージ “不死身の特攻兵” 佐々木友次伍長』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
ラストメッセージ “不死身の特攻兵” 佐々木友次伍長が配信されていないサービス一覧
『ラストメッセージ “不死身の特攻兵” 佐々木友次伍長』に投稿された感想・評価
eigajikouの感想・評価
2024/08/17 05:21
4.0
シネマヴェーラ「家族たちの戦争」(戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭共催)にて。
2021年8月15日にテレビ朝日で放送されたものの完全版。
特攻美化の傾向に抗う貴重なドキュメンタリー。
上映後トーク:上松道夫監督、鴻上尚史さん、御手洗志帆さん(本映画祭主催者、本作制作補&撮影)鴻上さん『不死身の特攻兵』と本作の数々の裏話に驚いた。
《2021年/98分/カラー/デジタル/監督:上松道夫
/制作補:御手洗志帆/撮影:那須雅人、濱野実、安達真、上松道夫、御手洗志帆/音声:阿部裕司、松澤
.聡
ナレーション:徳重聡、星野知子
上官の命令が絶対とされた戦時下で「死んで来い」
と9回”特攻出撃”を命じられ、9回とも生還した兵士がいた。佐々木友次伍長21歳。陸軍最初の特攻隊「万柔隊」操縦士。二度も敵艦船に「突入」「戦死」と報じられ、「軍神」扱いされたが、奇跡的に生還した。「十死零生」の特攻攻撃から、佐々木伍長はなぜ生還できたのか?死の半年前、本人が病床で自らの特攻体験と思いを語った、まさに「遺言」ともいえるドキュメンタリー》映画祭リーフの解説より
《太平洋戦争末期、特攻隊として9回出撃を命じられ、9回生還した伍長がいた。その佐々木友次さんが2009年に亡くなる半年前に病床から語る、生々しい真実。人間の命を命中率で考える上層部、戦死と発表された以上は「何が何でも死んでこい!」という理不尽、真っ先に逃げ出す上官、「志願」の実態・・・。国のために「自分が無くなってしまう」ことの怖ろしさは、同調圧力の空気が
漂う今の社会への鐘でもある。(解説:若井信二)》シネマヴェーラプログラムNo.297より
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イヌケソの感想・評価
2024/08/15 23:19
3.0
後ろに流れている音が結構ドラマチックで、あまり好みではなかった。
こういうテーマに英雄っぽい音をつけちゃ恣意的になり過ぎるからダメ。
何回出撃しても生きて帰ってくる佐々木氏。
メチクチャ運がいい人なんだと思う。
もう生かしておいていいと思うんだけれど、上官は
「大本営から戦死したと発表している。それが天皇の耳にも届いている。だから、生きていられては困る」と。
天皇も「体当り機は大変良くやって立派なる戦果を収めた。命を国家に捧げて克くもやってくれた」なんて言ってる。
「体当たり機」なんて言い方、全く人の命を軽くみてて腹が立つ。
でもそういう天皇、そういう上官、そういう国だったから無謀な戦争をやって、負けたんだよね。
同じ過ちを2度と起こさないと信じたいけれど、100年経ったらわからないよなぁ、、、。
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