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グラディエーター 怒りの爆走の映画情報・感想・評価・動画配信
グラディエーター 怒りの爆走を配信している動画配信サービス
『グラディエーター 怒りの爆走』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
グラディエーター 怒りの爆走が配信されているサービス一覧
グラディエーター 怒りの爆走が配信されていないサービス一覧
グラディエーター 怒りの爆走の評価・感想・レビュー
グラディエーター 怒りの爆走が配信されているサービス一覧
『グラディエーター 怒りの爆走』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
グラディエーター 怒りの爆走が配信されていないサービス一覧
『グラディエーター 怒りの爆走』に投稿された感想・評価
浅野公喜の感想・評価
2024/09/27 08:02
3.5
Youtubeの映画チャンネルFILMIXで鑑賞可能な、ドライブ中に謎の車による煽り運転で弟を亡くした男がピックアップトラックを改造して復讐に挑むアベル・フェラーラ監督によるテレビ映画のカーアクション。翌年「ロボコップ」に主演のナンシー・アレンも出演。
主人公は犯人を探しつつ飲酒運転や危険運転をする連中を取り締まる、いわば自警団的存在となっていくわけですが改造されたトラック(シボレー・C20)でドライブインの迷惑客の車をボコボコにしたりレッカーみたいな要領で車を捕まえ、時に車庫のシャッターも破壊して引っ張り出す豪快さが魅力。
途中危険運転かと思いきや夫が妊婦の妻を連れて病院へ急ぐ所だったと気付き、自分がやってる事が正しいのかそうでないのか悩む姿も描かれたりとドラマとしてはちょっと凝ってます。その代わりメインの犯人探しは疎かとなり余韻無いエンディングも少し気になる所ですが、テレビ映画としては序盤から車を崖から突き落としたり、爆発横転も有ったり(もうちょっと腹立つ奴を犠牲してたら更に良かった)カーアクションは頑張っており謎の車の007もしくは「マッハGoGoGo」に出てきそうなホイールからドリルが出てくるギミックも面白いです。
謎の黒い車はTVドラマ「爆発!デューク」や「ワイルドスピード」のヴィン・ディーゼルの愛車でお馴染みダッジ・チャージャーで、今作では前者で使用されたチャージャーが数台使われたそう。
途中主人公が車の中で聴いてるのがスイスのハードロックグループ、クロークスの「Screaming in the Night」でちょっとびっくり。
#登録ありがとうございました
#カーアクション
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seapony3000の感想・評価
2024/08/17 12:24
4.0
フェラーラ演出のTVM。前輪タイヤのホイールからギラギラしたトゲトゲウェポンが出てくる漆黒カーが夜な夜な一般ドライバーたちを連続殺害。免許とりたての弟を失った修理工ケン・ウォールが犯人探しつつグラディエーターと名乗って世直し自警。改造車には改造車で対抗するグラディエーター。酒気帯びの金持ちをストーキングして車庫入れ済んだタイミングで車ごと備え付けのワイヤー発射で引き摺り出してメタメタに車ぶっ壊したり、世直しのはずがやってること犯人と変わらなくなって、ついには間違えて産気づいた妊婦乗せた車どついたりして大猛省。ラジオ"ホットスポット"のパーソナリティのナンシー・アレンとイイ感じになるけど終盤のカーアクションに全力注ぎ込んでてフェイドアウトするのがちょっともったいない。ラジオと無線でひと盛り上がりを期待してしまった。刑事はロバート・カルプ。とはいえバイオレンスなカーアクション、スクラップ工場での乱闘よかった。撮影はジェームズ・レモでした。
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demioの感想・評価
2024/09/08 23:44
3.5
アベル・フェラーラにしては珍しいLAロケなので、渡されたTV企画の職人に徹した仕事だろうけど、それでも「都市の私刑執行人」というテーマは最高傑作『天使の復讐』の流れを継いでいる。
いっぽうで、LAならではの幅広の道路を活かした迷惑カースタントの詰め込み方は、前年のフリードキン『L.A.大捜査線/狼たちの街』をどう考えても意識している(特に終盤の逆走シーンは。かつNYの監督がLAを一度試してみる態度も)。
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