とーるさんしさんの映画レビュー・感想・評価

とーるさんし

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映画(7014)
ドラマ(1)

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

2.0

お話の結果以外何も画面に映ってない。異物を飲み込む描写も、それが他の精神的事象と簡単に結び付けられてしまうのでつまらない。端的に演出として芸がなさ過ぎる。最低点じゃないのはカメラが固定だから。

これ
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O Pão(原題)(1959年製作の映画)

4.0

原題「パン」が示す通り、パンの製造過程を種まきから販売店のパンを物欲しそうに見つめる子供まで描いていくのだが、その描き方の自由なこと!

工場のショットはどれも抜群に面白いし、事務方の仕事はまるでノワ
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ビッグ・ハウス(1930年製作の映画)

3.2

いわゆる「刑務所もの」の嚆矢にあたる作品だろうか。この当時から刑務所の内部やシステムは殆ど変化していないところが興味深い。とはいえ、演出的にはあまり観るものは無い。

ニノチカ(1939年製作の映画)

3.0

これはトーキーのルビッチで一番おもんないのでは。ルビッチはワイルダーのことをどう思っていたのか。。

花嫁人形(1919年製作の映画)

3.3

結構面白いんだが花嫁人形が全然好みじゃなくて無理だった、申し訳ない。

美しき小さな浜辺(1948年製作の映画)

3.8

アンリ・アルカンの最初期の仕事になるだろうか。映画の雨は土砂降りが多いが、本作はじとじとしとしとと降り続く。本当にほぼ全編雨。それらが戦災孤児の心象風景を表すかのように陰鬱。

真昼の暴動(1947年製作の映画)

3.8

冒頭の主人公の登場から見せ方が中心ではなく周縁志向で良い。見せる物と見せない物の取捨選択が見事。ダッシンで一番面白いのでは。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.3

入れ替わりの面白さが最大限に追求されているかは微妙。話の筋を見せるので精一杯になっているか。やたらポリコレ的に目配せした描写を挟むのも鬱陶しい。

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