個人的にはシリーズで1番面白かった。
1961年パートと現代パートが並行して描写されていくが、映画が進むにつれて1961年という字幕も無くなり、疑似カットバックなども織り交ぜて全てが現在であるかのよ>>続きを読む
インド映画の影響もあるかもしれん
なんで関西弁やねん
ポケモンは初代から全世代プレイしてるベテラントレーナー()なので普通に癒されました
体調悪い時に観たのでめちゃくちゃサイケなアニメに思えて仕方がなかった。クスリやりながら観たらトリップできそう。
ロージー「雪崩」やスコリモフスキ「エッセンシャル・キリング」を思わせる逃亡劇だが、何から逃げているのかもよく分からないので本作も抽象度はかなり高い。
ロンズデールの逃亡パートが白黒、これまたよく分か>>続きを読む
白黒とカラーの切り返しを平気でするしなんかもう色々とぶっ壊れてるが、ここまでやっても映画は繋がっちゃうんだなあと、そういう感動はあるね
最初話者の間をカメラがパンするので、このまま切り返さずに会話を撮り続けるのかと思ったら、途中から切り返しも使用し始める。
そうなると、やはり切り返しを使っている時の方が対談も面白く見える。細かいズー>>続きを読む
サークルのメンヘラ系の女がこぞって好きだったなあ、cocco。あとビョークも。
祝ソフト化。東宝DVD名作セレクションさん、ありがとう。
この渡邊孝好も凄い。この常軌を逸した島崎和歌子の態度には30年代スクリューボールコメディの面影がある。実際、本作は予想もつかない破壊的な演出>>続きを読む
これも前から観たかった邦画吸血鬼もの。東宝DVD名作セレクションさん、ソフト化ありがとう。
サラリーマン緒形拳がひょんなことから吸血鬼になり、家族や会社の人間を巻き込むどたばた話。羅列されるネタがど>>続きを読む
レッドフォード追悼で慌てて未見作を拾う。
蓮實が何と言おうが、レッドフォードの出演作は、ニューシネマ以降に活躍したハリウッド俳優としては特筆に値する高水準だったと思う。興味ある方は一度出演キャリアを>>続きを読む