とーるさんしさんの映画レビュー・感想・評価

とーるさんし

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ホラー映画が好きです 基本的にこのサイトでは短文 オススメは4点以上 合格点(=好み)は3.5以上

映画(5037)
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.6

ロウリーがロマンチストであることは第1作からわかっていたが、本作は少々度を越していないだろうか。

例えば、妻が引っ越していく際に夫の視点から描くのではなく、家から離れていく妻に寄り添った視点を採択し
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.6

同じ画面を反復したりする弱さはあるにしても悪くないっすよ、これ。フライシャー的なドライかつ透明な語りに好感。仲村トオル、久々に良い役だね。

風の向こうへ(2018年製作の映画)

1.0

とんだクソ映画で参った。遺された素材を繋ぎ合わせてそれっぽくでっち上げただけ。その辺の大学の映研部員でもできる仕事。騙されてはいけない。ネトフリも商売が上手いね。

ジョンソンにはうんざり(1938年製作の映画)

3.3

冒頭のベッドに臥せる男女のシーンが傑出している。ウェルズらしい「顔面」への執着、反転された花のショットも何か胸騒ぎを掻き立てる。

大脱獄(1970年製作の映画)

2.5

これがあのマンキウィッツの映画かと思うと衰えに寂しさを感じる。

悪名一番勝負(1969年製作の映画)

3.7

いつもの面子でいつものマキノ節、ていうことぐらいしか言いようがないけどまあ面白いです

ボディ・アンド・ソウル(1947年製作の映画)

4.0

ロッセンの中で1本選ぶとしたらこれかな。端正なルックと適度な上映時間。「コルドラへの道」という異様な迫力の映画も捨てがたいが。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.7

アイロンやフライパン、指紋認証の銃器に血とミルク。細かいアイデアが光るアクションに7つ子(同じ画面やカットバック内でノオミ・ラパスの衣装・髪型等が次々と移り変わる)という設定で画面にわざと混沌を呼び込>>続きを読む

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.4

18年振りに再見したがマックGはこの時点で悪くない。どう考えても現場段階の創意で撮ったとしか思えぬ画が散見(ドリュー・バリモアが椅子での格闘の後、部屋から退場するショット!)されるし、ワイヤーアクショ>>続きを読む

デーモン・ナイト(1995年製作の映画)

2.9

まさかこの期に及んで、映画観始めた初心者がよく言い出すような「脚本は良いが映像がダメ」という感想を抱くことになるとは思わなかったが、ホンは良いのだマジで。でも照明がホラーにあるまじき弱さでやっぱダメ。>>続きを読む

越前竹人形(1963年製作の映画)

3.8

中盤まで退屈しながら観ていたが、演出が若尾いじめに入ると途端に1段階ギアが上がる。若尾の髪が水に揺れる船上のショット、雷光で暗闇の中から若尾が浮かび上がるショットが凄い。

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