途中から、アルバートブルックスのフィルモグラフィー的になり楽しむ。

なんか米国のコメディアンってまったく陽のイメージがない。近年だとビルマーレイ、スティーヴカレル、古くだとバスターキートンもそう。

日本とは違う印象。
※日本でも小梅太夫とか、なんでお笑いの道にいったのか不思議な人はいる。

ブルックスとの出会いは、「ドライヴ」が初めましてだったので、眉毛がなかったり、奥二重とかで、まさかコメディ畑とは思わなかった。

彼を知るという意味でなかなか興味深いドキュメンタリーだった。デビーレイノルズと共演した作品観たい！！😆

ニモのとうちゃん🐠。

さっき『あなたの死後にご用心！』を観て、「えっ⁉️まさかバーニーローズじゃないか😱」と思ったんです。
(見た目は違えど、声がアレだった。)

説明しよう：バーニーローズは『Drive』に出てきて、''あの！''ロン・パールマンを食う演技❗️マフィアなドンの役の名前である。カミソリの縦切りは恐ろしかった🩸

アルバート・ブルックスという俳優なんだけど、実は《コメディアン》だったと知って「なお、驚いた(((゜Д゜；)))」

でもむかしのコメディアンだし、外人の笑いのツボとわたしのツボが違うから、あんまりおもしろくなかった😅

ただしアルバート、めっちゃアタマの回転が早いし「地頭が良い」んだな➰と思った🧠
さすが❗️アノ人と同姓同名なだけある⭕️

だから『あなたの死後にご用心！』のアノ部分に繋がるんだろーな〜🤔

父親の影響ってほんと強いよね。芸能一家でもあり、また''時代的にも''良い時代だったんだろーね。

同級生にリチャード・ドレイファスや、ロブ・ライナーが居たなんてミラクルやん✨

• #ハリウッドセレブが沢山出てくる

U-NEXTで。コメディアンにして俳優、映画監督のアルバート・ブルックスについてのドキュメンタリー映画。監督は親友のロブ・ライナー。
この人の主演の映画や、監督した映画が大好きだった。『ゴー!★ゴー!アメリカ/我ら放浪族」とか。
最近作の脇役での出演は、まったくフォローしていなかったなあ。