世界観

誰も守ってくれないの世界観のレビュー・感想・評価

誰も守ってくれない(2008年製作の映画)
3.4
終始苦しいな ずっと泣きそうになる

かなり個人的意見ですが
犯罪者の家族は迫害されて当然か?について。
犯罪を犯した当人が裁かれるのは当然であるが、家族に罪はあるのか?確かに母や父がいなければ、犯罪者は生まれなかった、育て方のせいとかなんでも難癖はつけられる。でも結局罪を犯したのは当人の決断であり行動である。
また、被害者遺族と警察や弁護士、裁判官等法を司る人たち以外の弾糾は間違っている。

にしても達郎最低すぎんか?笑

背筋が凍るな〜おい!!
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