世界観

ボーはおそれているの世界観のレビュー・感想・評価

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
2.5
子離れ親離れみたいな話なのかなと思って観ていました

アリアスター監督にしては地獄が少なくて観やすかったかなあと思いました
3時間とは思えないほどあっという間でしたが、見終わった後に疲労感がすごくて、3時間見てたんだなって思いました

個人的考察
ボーは幼い頃に女性と関係を持たないように、母親は愛を込めて教育したが、ボーはそれに応えることはできなかった(母親の理想通りの行動をとれなかった)
別の道もあったけど、ボーはその道を選ばなかった、結局は足枷がついたボートで沈むしかなかった

結局アリアスターって男嫌いなんだろうなって毎回思わされる笑
世界観

世界観