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2073(原題)
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『2073(原題)』に投稿された感想・評価

Omizu
1.0
【第81回ヴェネツィア映画祭 アウト・オブ・コンペティション部門出品】
アカデミー賞を受賞したドキュメンタリー『AMY エイミー』のアシフ・カパディア監督作品。ヴェネツィア映画祭に出品、シッチェス映画祭コンペにも出品された。

これはダメだろう。表面的な社会批判を繰り返すだけで、劇映画要素も蛇足でしかない。この構想自体がひどく浅いものでしかない。

ドキュメンタリー畑出身ということを後で知って色々と納得した。こういったことをやるなら題材を絞って深くやるべき。「今こういうことが起こっているので世界は終わりに近づいています」という主張自体は新しいものでも何でもない。

フッテージを使って各国の独裁者を断罪したりデモや環境破壊の映像を映したり。そこに2073年のディストピア社会の様子が少し足される。こんな中途半端な映画ってある?

『エイミー』はすごく面白いドキュメンタリーだったのに…カパディア監督は一体何がしたかったの?シッチェス映画祭の出品作を集中して観ているが屈指のつまらなさ。

主張自体には大いに賛同するが、とにかく陳腐で表層的。ドキュメンタリーなのかドラマ映画なのか、しっかり題材も絞って作った方がいい。ドキュフィクションとしてもとてもじゃないけど上等なものとは言えない。駄作と言うしかない残念な作品。
NEONの新作は、異色の
ドキュメンタリー+ディストピアSF

ある「出来事」によって荒廃しちゃった今から50年後のポストアポカリプティックな未来で地下に潜んで暮らす主人公(サマンサ・モートン)とその周りの環境と、実際の現代における政治/戦争/環境/テクノロジー問題のドキュメンタリー映像を対比させながら淡々と進んでく作りで現実と虚構が入り混ざる感覚が斬新

娯楽作として面白いかとは置いといて笑、人類このままで大丈夫?ってわかりやすく不安にさせてくる問題作

2025年1月8日🇺🇸アマプラVODレンタル
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