#ドキュメンタリー2020sZlに関連する映画 151作品

【国を守る正義に隠れた強権を保持したいエゴイズムの不透明さについて】 ■あらすじ イスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフ…

劇場2025-111 Denlikan 映画は社会の窓である。 知らない世界を覗かせてくれる貴重な窓。 知らな…

話題作であり初日ということもあってか、客の入りは多く、年齢層もさほど偏りがない。開場前のロビーでは、話し声やスマホから…

物質的な意味で「作品」が完全消費される映画館とは異なり(こちらも色々問題はあるのだが)、破産後もモノとして残り続けるV…

観るつもりはなかったんだけど､フォロアーさんみんな観てるしってことで半分興味で。 暫くはもう見るに堪えない。12歳に…

NHKのクローズアップ現代+がこの映画を模したような試みを実施していたのを思い出した。ネットでの性的虐待の実態を撮るた…

冒頭の、エンニオは実験音楽（ノイズ系）や１２音技法（ドデカ）に関心を持っていた、との紹介は初耳であった。 この観点か…

期待を遥かに超えた傑作だった。 例え目の前の仕事内容に満足してなくても本気で取り組むことで自分を満足させること。相手を…

アルヴァとアイノの往復書簡、 夫妻の家具や建築、すべての創作物を通して、そこに込められた意思と必然性に触れる。 他国…

～建築と愛、アルヴァ・アアルト夫妻の軌跡～ 「アアルト」は、フィンランドを代表する建築家アルヴァ・アアルトと、その妻…

“ベニスに死す”にて美の化身のような美少年タージオを演じて世界中から世界で一番美しい少年のアイコンとして賞賛を浴びたビ…

本当に美しい、西洋の美。 思わず『綺麗』って出てくる。 でも、このドキュメンタリー見た後だと 『綺麗』って彼に言うのは…

【隠された暴力性の世界にも素敵な物語は存在する】 ■あらすじ 第77回カンヌ国際映画祭でインド映画史上初のグランプリを…

実にアートで繊細でカッエエ〜🤩 映画学校の学生寮で発見された箱には映画を学ぶL(エル)から恋人に宛てた手紙から始まる💌…

ローリングストーンズの女ぐらいに思っていたのだが、ちょっと違った。60年代のアイコンだろうか。なんか、次々にストーンズ…

ブライアン・ジョーンズと別れてキース・リチャーズと結婚したスキャンダラスな女くらいのことしか知らないし、映画もあの最悪…

ヘレナ・コーン監督・脚本 オードリー・ヘプバーン ショーン・ヘプバーン・ファーラー（息子） エマ・キャスリー…

ただの女優ではない『映画スター』そしてシンプルに普通の人＝オードリーのドキュメンタリー。オードリー自身の映像と生音声、…

独裁国家北朝鮮を罠にかけて１０年間もスパイ工作をやり続けた男。 よく工作員や潜入捜査員をやるような人物は、007やイー…

諜報機関のエージェントでも何でもないデンマークの一般市民だった男性が自ら欧州の朝鮮親善協会に単身で潜入、北朝鮮による武…

2023年”20 днів у Маріуполі”。観るのに覚悟がいる。AP通信とPBSの取材チームが、ロシア侵攻直…

最初に登場するロシア軍のＺマークの戦車はカメラマンのいる病院まで迫ってきていて、言わば王手をかけられた状態。ここに至る…

リアルタイムで当時のニュースで金正男が暗殺されて驚いたことは覚えているが、結局犯人がどうなったのかまでは知らなかったの…

でも、加担はしたよね。。。(;´Д｀) 2017年、金正恩の母親違いの兄、金正男がマレーシアのクアラルンプール国際空…

きのこが好きです。 舞茸、エリンギ、しめじ、椎茸。 美味しいですよね。 キクラゲとえのきだけはちょっと苦手かな。 きの…

所謂キノコに限らず広く菌類の有用性に関する学術寄りなドキュメンタリー。主な語り手はアマチュア研究家のポール・スタメッ…

"サスペンス映画の神様"アルフレッド・ヒッチコックの映画術に迫るドキュメンタリー。 監督と脚本はマーク・カズンズ。 ヒ…

『ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行』などのマーク・カズンズ監督が、『めまい』『鳥』などで知られるサスペンス…

初日、初回上映で見てきました。 祝日だけあってコロナウイルスが心配される中でもそこそこ人ははいってましたが、アラフォ…

「大人と子供の討論会」 約５０年前に行われた東大での討論会のドキュメンタリー作品ですが、そこに過去を回想する現代のイ…

冒頭、空からの映像。重い。画一的に並んだ建物がどこまでも並んでおり何だろコノ殺伐とした地は、、と思ったが、プレスリーの…

★5どころか10つけたいくらい個人的にはかなりささった映画で見終わって1週間経つけどずっとこの映画について考えてる👀 …

アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞受賞、メタスコア96(！)の超高評価作『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレ…

時は60年代。ベトナム戦争、相次ぐ要人の暗殺、月面着陸など激動の時代の最中で、冷戦下でもあり、黒人差別の色濃く、重く息…

本日は『人生フルーツ』に続けて、劇場を変えてドキュメンタリー映画を鑑賞。 とてもシンドい鑑賞であった。 冒頭から95…

世界中の人が見るべき映画 ツイッターでパレスチナの情勢を見ていたが、ガザとウエストバンクの区別もついていなかった。 …

モノを作る人間として人々に好かれることに執着してしまう だけど決して自分を持っていない訳ではなくて、より多くの人を楽し…

「老けた女性アーティストは捨てられる世界で生きてる」 ●The Eras Tour東京公演 テイラー来日公演初日に行…

サービスデーかどうかは不明だが、満員御礼ではなかったものの、来客はかなり多かった印象。年齢層は漠然ではあるが、おおむね…

熱に浮かれた時代。 重厚なロックの発展に伴い、アルバムジャケットに新しい価値を見出し、バカバカしいまでの情熱を注いで駆…

夫婦とちっちゃな女の子2人 幸せそうに映像に映る家族。 妻は妊娠もしていてまさに 順風満帆な一家。 ある日、昨晩一…

【違和感／少し俯瞰して考えたこと】 Netflixドキュメンタリー この「アメリカン・マーダー」を観て、ちょっとし…

地元の高崎電気館での「爆音映画祭」にて。音響が物凄い！観客の地響きみたいな歓声を浴びてるかのようで、さすが「爆音」を唱…

目黒シネマ、「UKロックドキュメンタリー伝説の軌跡」特集にて鑑賞（同日上映のブラー映画1本目）。 個人的に90年代ロ…

「太陽がいっぱい」「見知らぬ乗客」といった名作映画の原作小説で知られ、欧米ではアガサ・クリスティと並ぶ人気を誇るパトリ…

「わたしが小説を書くのは生きられない人生のかわり　許されない人生のかわり」･･･日記に記されているその文章は、ハイスミ…

もう年末やしマシンボーイ映画賞に箔つけるべく洋画のヒット作観よう思ってジュラシックパークの最新作に手を出すか迷ったけど…

もしあなたが交際とか、もしかしたら結婚なんかを申し込まれてるとして、その相手にまず尋ねるべき質問はたった一つだ。 すな…

WOWOWでやってたKPOPアイドルのコンサートをぼんやり見始めて、ついつい1時間見てたことがある。整った顔、計算しつ…

感想を大きく分けると2点に集約されます。 (1)文化の盗用では、って議論の対象になった1980年代初頭から俺たちはず…

不妊症夫婦の治療のため女性患者たちを騙し自分の精子を人工授精に使い続けていた医師ドナルド・クラインを告発するドキュメ…

不妊治療患者に自分の精子を無断で使用した医師、ドナルド・クラインのドキュメンタリー。 こんなことがあるのかってことに驚…

写真家ナン・ゴールディンの半生と、危険と承知で処方薬を流通させた一族への抗議活動を記したドキュメンタリィ タイトルに…

何から何まで＜命の力＞に圧倒された。生半可な言葉では表せない。あらすじをなぞることしかできない。これがアートの力か。 …

変わり続けたボウイだから、あの「Heroes」だってライブの度に違う顔を見せる。一番好きな映像は「Glastonbur…

IMAXで鑑賞 BOWIE財団唯一の公認ドキュメンタリーという謳い文句からかなり期待していた ライブ映像でもドキュメン…

「アネット」の興奮ふたたび！「アネット」見るまでスパークスの存在すら知らなかったにわかですが、あのなんとも言えない独特…

「大勢のミュージシャンとの会話は結局スパークスの話になる」 70年代にデビューしたロン（兄）とラッセル（弟）の謎多き兄…

頭の中にある音楽が、正確に演奏されたものを、聴きたいだけ。いっしょに聴いて、気に入ってくれたら嬉しい。 フランク・ザ…

客層はみんな黒髪の長髪で彫りが深く、男女問わずヒゲ面‥。ではありませんでした（笑）。 お年を召した白髪混じりのコアなフ…

親子三代55年間に渡りミシュラン三ツ星を続けるフレンチ・レストラン「トロワグロ」 その魅力にフレデリック・・ワイズマン…

4代続く三つ星レストランのドキュメンタリー。 フランス中部のオーベルジュ。 BGMは一切なく、郊外の美しい風景と厨房、…

ナチスドイツによるウクライナにあるバビ・ヤール渓谷でのユダヤ人の大量虐殺を、全編当時の記録用映像を使用し、ドキュメンタ…

こんな作品見せられたら、点数が付けられないどころか、語る言葉もない…。 貴重品を持参して一箇所に集められたユダヤ人達…

《石田えりの写真集、買ったなぁ》 ＞読者の目をくぎ付けにする写真よ ずっと記憶に残る象徴的で不穏な写真 でも、確実に…

『VOGUE』をはじめとする、ファッション誌で女性を撮り続けたファッション写真界の巨匠、ヘルムート・ニュートンのドキュ…

1/17に鑑賞していました。 この日は病院で造影剤いれてのCT検査でした。 というのも、昨年肝臓の数値が悪くてかかった…

パリの小さな病院に密着し、様々な手術の光景を医師達の視点と共に見て行くドキュメンタリー映画。 ショックメンタリーやミ…

ジョン・レノンがビートルズを離れ渡米した70年代。彼とオノ・ヨーコの秘書だった中国系アメリカ人メイ・パンが、当時を振り…

劇場で観たかったが叶わず DVD購入でもう3回は観た。 ジョン・レノンがある時期 オノ・ヨーコから離れて このストー…

映画における性差別についてのドキュメンタリー。 異性愛者の男性として生きてきたため、違和感を感じていなかったのか、洗…

鑑賞直後もぎたて生メモ回路 とは名ばかりのシンプル怠惰202457 フーコー、網の目 知覚は気まぐれはなく、運命。…