今年初めて開催された『十三下町映画祭』にて鑑賞。日程的にこれしか観れなかった。
他人に性的感情を抱かないアセクシュアルをテーマにしているのはわかるんだけど、なんだか登場人物の誰にも感情移入ができなかったからか退屈さを感じた。

志波景介監督と雨宮球太さんによる舞台挨拶。
みなさん個人でいろいろ勉強されてから撮影に挑んだそうです。
雨宮さんの知人からアセクシュアルについての相談を受けていたとこだったので、運命的なものを感じたそうです。

• #恋にセックスは必要ですか

題材負けしているんじゃないかしら。本当がどこにもなかった気がしたわ。