こざる

遺書、公開。のこざるのレビュー・感想・評価

遺書、公開。(2025年製作の映画)
4.0
イオンシネマ日の出。若手俳優見本市。そっちで序列付けるなら、やはり頭抜けてる髙石あかり。本性現すまでの地の芝居に凄み。自分のターンではちさとになってるが▼2位志田彩良。作り込んだキャラには当然意味が▼何日かかけて24人が読むこのシステムで、誰もズルして書き換えないの真面目
(2025/1/31)

イオンシネマ日の出。2回目、オチ知った上で逆算の確認。山根の盗聴が回収されてない以外大きな矛盾や破綻なし。お見事▼千蔭とのシーンで姫山を光と影の狭間に置いたり、照明いい仕事。はい髙石あかりドーン、みたいなやりすぎもあったが▼特徴的な役が続き、素の顔思い出せない日髙麻鈴
(2025/2/3)
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