寝ぼけてたからわかんないんじゃなくて1000%冴えた頭で見ても寝ぼけてるみたいにしか観れない映画なんだと思う フランス語の言葉遊びがわかればもうちょっとマシなのかな？スイスの連峰・大型フェリー・ポージングする木陰の男女たちの水平移動とかはオーて思ったけどそのあとの記憶が曖昧すぎる 妻が海に入っていて歩いて・泳いで近づいてくるカットとか神話ぽくて怖くてよかった
神が夫に乗りうつってからのほうが服がおしゃれだったり、夜の短さに納得がいってなかったりと神が変にかわいかった 人間らしいフランス語の練習から入るのも化け物譚てかんじでかわいい
よくわからんけど「まずは石を投げる！」て線路に石投げまくるおじさんふたりで終わった
