うさどん

早乙女カナコの場合はのうさどんのレビュー・感想・評価

早乙女カナコの場合は(2024年製作の映画)
3.6
冒頭の主人公二人、大学1年生、大学?年生のアップを見た時は、正直これは厳しいかもと思ったけれど、4年経ち10年後を迎えるまで、徐々に年相応に見えてきた。

その点、周囲を固めた俳優、中でも山田杏奈、中村蒼、臼田あさ美は設定、キャリアとの違和感が無く、安心して観ていられる。

特にセクシャルでもバイオレンスでも悲劇でもない、誰にでも同感・共感でき、作品と同期できる優しい作りになっているなと感心した次第。