harunonamae

ボウリング・フォー・コロンバインのharunonamaeのレビュー・感想・評価

3.0
マイケル・ムーアの切り口のシャープさと、何が起きても自分の責任とばかりに腹をくくって突撃取材する勇気とユーモア、当時陶酔しました。
陶酔したあまり、「エレファント」が色眼鏡でよく見れなかったという副産物あり。
監督、どうしているんだろか?
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