PIXAR映画にくっついてくる短編はいつも楽しみ。
(アナ雪続編はちょっとボリューム多すぎたけどね。)
短い中で、セリフに頼らず、確実に観る側の心をつかみにくるから、短い時間で心がゆさぶられすぎること>>続きを読む
タイトルがタイトルなので、未来ちゃんがもっとセンターにくるのかと思ったら。
そのあたりの先入観を取り除いて観ると、どのエピソードも非常に愛おしく、結構とっておきを出してきてるな~という感じでした。
く>>続きを読む
さすがのPIXARクオリティ!
イラスティガールとジャックジャックのアニメーターさん達の、気合の入りぶりがすごい!ジャックジャックの能力のアイデアもすごいけど、それをやるジャックジャックの動作のテンポ>>続きを読む
唯一無二の映像美。
無邪気な学生のような、微細にわたる凝り方。
ストーリーと全く関係ないところまで、時間をかけて手間かけて、そしてそれが世界観を補完して、独特なリズムのベースとなって、気がつけば虜。>>続きを読む
吹替え2回、字幕1回、サントラも買いました。
PIXARの集団創作鬼すげぇ、というのを改めて。
まずメキシコの文化に憧れをだくようになるという効果。もちろんおとぎ話のようにしてるのだけど、あのイキイキ>>続きを読む
ストップモーションアニメとはいえ、キャラクターの表情や身体の動かしっぷりとかが繊細で、それで感情が伝わってくる感じは、実写では表現しきれないものまで伝わってきました。
ラストの質問ラッシュで泣けてしま>>続きを読む
1作目の鮮烈さはないものの、相変わらずのノンストップアクション、マンガのような構図の数々、痛快でした。
コリン・ファース、笑った笑った、ぴよぴよ頭のイノセンス顔、ハリーがこんなにかわらしいキャラになる>>続きを読む
異星の造形が相変わらず美しい。切り立った崖、赤い大地。
力を持っても聖人君子になったわけじゃない、迷い、欲望むき出しの人間くささがこのシリーズの魅力ですね。
だがしかし、レイがどの立場でどっちに向かっ>>続きを読む
中村義洋監督は「映画 怪物くん」で、わりとチープなグリーンバック芝居を撮っちゃう監督だな、という印象があって、この作品もそのあたりが若干心配だったんだけど、まあでも部分的にはやはりあったけれど、全体と>>続きを読む
越してきたばかりのメアリがあそこの家や人や森にHomeを感じたりこだわったりするだけの必然がわからず、そうしてみた方がいいんじゃないかしら的な子どもの浅さから行動しているのは非常に幼く、その割に世界平>>続きを読む
神木くんの引き出しの多さ!!!
迷ったり失敗したりしながら、ぐんぐんと成長していく桐山くんを、応援せずにはいられなかった。後藤と一緒に「泣くな!」って言ってしまったw
誰かを傷つけてしまったという瞬間>>続きを読む
評判だったし、映画「セッション」おもしろかったし、エマ・ストーン好きなので、楽しみにいったのだけど。
2012年のアカデミー作品賞を取った「アーティスト」を見た時も思いましたが、1940~60のミュー>>続きを読む
本編見てからこのポスターを見ると笑うw
美しくない終わり方といい、結局カリカチュアな映画なんだなぁと思いました。
前編より感情移入しやすくて、ちょっともっていかれた。
オススメされたので観てみた。
シャルロット・ゲンズブールだったのか!!
性描写めちゃくちゃ多いんだけど、もう多すぎて、さらにそこに愛だの好きだのが全然存在しないので、エロいというよりイタいというか病気>>続きを読む
1993年にカンヌで賞をとってる作品。海辺のピアノの描面とテーマソングだけはそのときから知っているけど、本編はようやく観ました。
ピアノは、それが意志を持っているかのように見えて恐ろしい(現代は「TH>>続きを読む
おもしれー!
そして地味ー(笑)
将棋を描くことは人を描くことで、それは役者を描くことになるので、じっくりじっくり役者の仕事を見せるこの映画が好みでたまりません。
そして、ナレ表現が多いのをどうするの>>続きを読む
公開してすぐに2回見に行ったなー。
メジャーコード一直線でいくこの感じもすがすがしい!
新海スカイがたまらんです。
ラッセンの衝撃に似てるよね。
いやー、びちびちしてましたね♪
まずは、前作おさえてないと。マーリンが、ニモが、ドリーがどんなにすばらしいコたちかわかってないと、彼らの台詞や振る舞いの重みがわからんじゃろな。
今回は水族館も舞台なの>>続きを読む
か、かわいすぎる…
「やばいやばい」とか、「やったー」とかの感情表現が、台詞ではなくすべて自然の小鳥の動きだけから構成されてるのに、非常に雄弁。
しかも画が!リアルよりもリアルで美しい。集団がバラバラ>>続きを読む
くだらない…、細かいとこまですべてゴリゴリにくだらない(笑)
クドカンあまり得意じゃなかったんですが、いちいちちゃんと振りきってるから後味がいい。さすがの監督作。
りゅう、すごいなぁ。張るのも抜くのも>>続きを読む
映画館で見れました!
映画館で見れたら見てくださいね。最大の魅力である「直径80km分どこから撮ってもOK」のリアルよりもリアルで美しく作り込んだ自然を、是非スクリーンで!
話はあんまり広がらなかっ>>続きを読む
前作までに出てきたキャラ(ミレニアム・ファルコン含む(笑))がこれだけ活躍していると、やっぱ予習復習しててよかったーー!血が沸くーー!、と思いますが、それよりも初登場のキャラがやっぱ魅力的で、彼らだけ>>続きを読む
スターウォーズ予習復習中。
あらら~。
ただ、このパートを見て、大切なものを思う気持ち、盲目にひた走るしかなくなる状況(それも宇宙規模の)、あまりにも人間らしいテーマがこの6本の根幹を抜いていたのかと>>続きを読む
SW予習復習中。
マスターヨーダ!何事!
スターウォーズの世界観で、初めて美しい景色を見れました。
それにしてもアナキン…。オビ=ワンといいタッグではあるんだけどなぁ。人を育てるのって難しい。
スター・ウォーズ予習復習中。エピソード1は今回が初見。
あんまりときめかなかったな…
吹き替えのせいかな…
アナキンが、強運で素質と才能あふれた子ども、というよりは、ただの生意気な子どもっていう印象、>>続きを読む
子どもの時以来なので見直し。
森のなかを爆走するシーンだけ覚えてたくらいで、他は新鮮に見ました。
ジェダイでも最後は消滅する人としない人がいるのね、その差がちょっと気になったけど、こういうことは熱心な>>続きを読む
子どもの時以来の見直し。
ハン・ソロになにしやがるんだジョージ・ルーカス!という覚えしかなかったので、新鮮に見ました。
最初に見た当時は、レイアがなぜハン・ソロに惚れるのか、ぜんっぜんわかりませんでし>>続きを読む
子どもの時以来の見直し。
ルークのホールインワンくらいしか覚えていなかったので、新鮮に見れました。
ポンコツな感じとか、クリーチャーがあちこちに登場したりとか、全体的な世界観が本当にセンスが良くて、そ>>続きを読む
さすが世界のピーター・ブルック、いちいち深いわ~、とは思ったけど、自分が演者ではないので、実感はイマイチ。
ただ、DVDに入っていた、息子の監督さんの話は相当面白かった。一般の人にどれだけ共感を呼べる>>続きを読む
[コリン・ファース強化中]
またまた、コリン・ファースの無駄遣い(笑)。
ただ本人が相当真面目に、楽しんでやってるのがわかるので、笑って見てました♪
小娘たちのシーンの間にインサートされるおじさん2人>>続きを読む
やすっぽいコスプレのティーンエイジャー映画じゃないかと、見る前はなめてました。
誠に失礼いたしました。
リアルな道義的問題を語る大人を黙らせるに十分な、ヒット・ガールのキレッキレなアクション。
ワンツ>>続きを読む
失敗!
何かの参考になるかななんて、思った私がバカでした。
所詮、一生懸命売られてる映画が自分好みじゃないんだから、あたりまえかー!
撤収!
[コリン・ファース強化中]
比較的大柄なコリンだけど、真田広之のぶっとい腕で一撃されたらアウトじゃないかと心配で(笑)
フィンレイさんのエピソードが、たまらなかったですね。
「我々は生きてるふりをし>>続きを読む
[コリン・ファース強化中]
パグにそんなん見せちゃだめだろう(笑)
それにしても、けったいな遊びを思いついたものだ。他人の家で、他人の名前で、幸せを装って。
でも、自分はどうして自分以外になれないんだ>>続きを読む
[コリン・ファース強化中]
よく言えば、社会派映画。
大体、イギリスの至宝であるコリンとオーリーを、アメリカの典型的なさびれた街の話に据えたのか、見る前から謎でしたが見終わっても必然が感じられなかった>>続きを読む