SPACE BOX様自主上映会　英語字幕にて鑑賞。
「兄貴の嫁取物語」でお馴染み、タミルの“お頭”アジット・クマール最新主演作品。
アゼルバイジャンを舞台に、1997 年のアメリカ映画「ブレーキダウン」をストーリーの基とした、犯罪グループに捕らえられた妻を救出しようとする男の物語。
とにかくアゼルバイジャンの広大で荒涼とした荒野のロケーションが圧巻。そんな荒野の一本道で、愛する妻を取り戻そうと奮闘する“お頭”だが、序盤中盤のうちはチンピラ達から結構攻撃を受けてヤられてしまうという珍しい光景が見られる。でも、インターバル後の後半からは反撃開始！ならず者達をボッコボコの血祭りにあげていく。多少、ボーガンの矢が刺さったとしても、それが格闘戦でのハンデにならないのは、タミル映画のスターのお約束。ラスト、敵の親玉を倒す時の描写が、かなりのエグさを発揮していた。

• #2025劇場とらキチ
• #インド魂

離婚間際の夫婦。
2人で最後のちょっとした旅の道中、妻が行方不明になり、夫大混乱になりながら一心不乱に捜索する。

元ネタ「ブレーキ・ダウン」は未見なので、な、、、なんだと……！？お、、、お前ぇ！！と、わちゃわちゃ楽しみました。
色々予想したけど外れまくりました。
いずれオリジナルも観よう。

楽しみましたが、主人公の人物描写足りなすぎません？？私の読解力なさすぎ？？
そんなんほっといて逃げちまえよって何度思ったことか。

そりゃモザイクだよねっていうキツめのバイオレンスもあったのは良いのだけど、アクションシーンが鬼ダサくて、そこはいただけなかったぞ。
何であんなにダサかったんだ。
アジットさんとアルジュン・サルジャさん使ってそのダサさは私ゃ許さないぞ。



※英語字幕にて

• #新配なくいら2025

【Vidaamuyarchi🇮🇳英字幕】

『ブレーキ・ダウン』🇺🇸が元ネタ。

冒頭、鳴り響くタミルニキの指笛👌

一転スリラーな展開にドキドキしたけど、やっぱねじ伏せるよねw(グロめ⚠️

アジットは本職レーサーの見せ場も✨
トリシャーに眼福、レジーナの悪女っぷり好み🤭
しかし、アゼルバイジャン不穏に描き過ぎ😂

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そうそう、『VidaaMuyarchi』🇮🇳は、アジットもさることながらアルジュン・サルジャがイケオジだったよな〜。
『LEO』のアルジュンおじさんね。

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キノシネマ神戸国際で『Vidaamuyarchi』🇮🇳の自主上映に参加したけど、お馴染みのラジニjpさんが受付&前説・後説🙏நன்றி
ということで、2/21日本公開ラジニ様の新作『ジェイラー』🇮🇳の宣伝もバッチリ✨(キノシネマ神戸国際は4/11〜)
2/19の決起集会はじめ、関西でも盛り上げていきましょう🎉

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SPACEBOXの神戸自主上映にて、インド本国とほぼ同時公開で新作を英語字幕で鑑賞。
関西では今の所、この1回だけの上映みたいですね。
まぁまぁお客さんも入ってましたし、今後も継続的に関西での自主上映開催して欲しいです。


半分くらいは日本在住のインド人だったと思います🇮🇳
上映後にはインド人やインド映画好きの日本の方々ともおしゃべりできて楽しかったです♪