しみみ

間違えられた男のしみみのネタバレレビュー・内容・結末

間違えられた男(1956年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

留置所で主人公の心境のようにカメラが回るシーンと、ラスト近くで主人公から真犯人の顔に徐々に切り替わっていくシーン、印象に残る。
カメラワークが本当に素晴らしい。
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