
冒頭からヒッチコック出てきてびっくりした。本作の立ち位置の特殊さがよくわかる。そして妻がすぐ回復しないラストは本当に今まで観たどの作品よりも後味悪かった。
拘置所のカメラぐるぐる回すショットは画面酔…
導入からさすがの映像。
始まり方がいつもと違うのは、本作は実話ベースゆえ。
いま作ったら、もっと長く細かくなるだろう。ストーリーとしてはササッと進んだ。
牢屋の目出し口のカットがよかった。
めで…
冤罪で逮捕された主人公が、拘置所に収監されるときの恐怖の心理描写が秀逸。
家族に電話もかけさせないなど警察の酷い対応に、兵庫県16才少女不当逮捕餓死事件を思い出してしまった。
真犯人が捕まったけど…
冤罪は怖い。昔の捜査の正確性がどの程度だったのか気になる
マニーが留置所や収容を怖がっていることを暗示させる撮り方が良かった
運が悪いという言葉では済まない程の不運。信仰心すら揺らぎ始める演出が…
監督の語りから始まる
(乱歩の「読者諸兄へ」みたいだった)
実際の出来事に基づいているっぽい
妻が病んでいくくだりが要らないと思って観ていたら、犯人が別件で逮捕されてあっさり釈放、「家族の傷は深い…
ヒッチコックをたっぷり味わいたいのならこれではないな。
といいつつちゃんと面白いし、もちろん観れる作品なんだけど、いかんせん90分ちょっとのボリュームなのでとんとん拍子すぎて省略っぷりがすごい。実話…
どのショットも対象物が定まっていて、さらにアングルの使い分けも際立っている。特に、前半は主観で展開して観る者に感情移入を誘発しつつ、徐々に視点を客観に移して事象そのものの深刻さを伝えている。他の監督…
>>続きを読む隙がなくずっと面白い。
他のヒッチコックに比べてコメディシーンが少なく、いつもに増して深刻な印象。実話だからだろう。
一番の目玉シーンは主人公が捕まって留置所に入れられるシーン。主人公目線で、留置所…
間違えられた男
The Wrong Man
1956
監督
アルフレッド・ヒッチコック
脚本
マクスウェル・アンダーソン
アンガス・マクファイル
音楽
バーナード・ハーマン
撮影
ロバート…
監督 アルフレッド・ヒッチコック
"今まで作ったどの恐怖映画より
奇なる事がある"
ヒッチコック監督の実話を元にした作品
それドッペルゲンガーじゃない⁉︎って
エバースのネタみたいなことは
…