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女性ゲリラ、フアナの闘い ーボリビア独立秘史ーを配信している動画配信サービス
『女性ゲリラ、フアナの闘い ーボリビア独立秘史ー』の
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動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
女性ゲリラ、フアナの闘い ーボリビア独立秘史ーが配信されているサービス一覧
女性ゲリラ、フアナの闘い ーボリビア独立秘史ーが配信されていないサービス一覧
女性ゲリラ、フアナの闘い ーボリビア独立秘史ーの評価・感想・レビュー
女性ゲリラ、フアナの闘い ーボリビア独立秘史ーが配信されているサービス一覧
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女性ゲリラ、フアナの闘い ーボリビア独立秘史ーが配信されていないサービス一覧
『女性ゲリラ、フアナの闘い ーボリビア独立秘史ー』に投稿された感想・評価
yadokariの感想・評価
2025/07/01 05:30
-
ウカマウ集団 60年の全軌跡」という特集上映。「ウカマウ映画の五原則」が気に入ってしまい観に行った。ゴダールじゃないかと思ってしまった。
ウカマウ映画の五原則 〔ホルヘ・サンヒネス監督〕第一:アンデス世界に固有の円環的な時間概念に基づいた語りの仕組みとしての「長回し」を活用すること第二:社会的な調和を重んじるアンデス的な概念に照応させて、個人的な主人公ではなく集団的な主人公を重視すること第三:「クローズアップ」の使用をできる限り避けること第四:西洋映画に典型的な方法である、観客を脅しつけ驚愕させることで画面に一体化させてしまう「スペクタクル」を排し、内省的なふり返りを促す方法を生み出すこと第五:他ならぬ歴史的な現実を生き抜いた人びと自身が演技者となるような場で協働すること。
第一は「アンデス」の歴史だからクリアしている。第二も直接的には「フアナの闘い」なのだが、その中に女性性やマイノリティのインディア(先住民)の歴史を描いている。第三はそうだったかな。歴史劇だから戦闘シーンも多くなるが。第四。けっこうスペクタクル映画だと思ったが女性リーダーの回想で成り立つストーリーだからワンクッション置いていたわけだ。さらにそれが叶わぬ映画の夢だったとエンディングでキャプションが付く。第五戦闘シーンなんかはエキストラ中心だったか?黒澤映画の影響を感じる。
このように映画のテーマを観ると面白い発見があるかもしれない。最後の黒澤映画の影響は、『蜘蛛巣城』や『七人の侍』あたり。
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Sashikoの感想・評価
2025/06/01 18:26
-
植民地主義という問題について、ここ数年、パレスチナ/イスラエル問題をきっかけに少しずつ知るようになった。
長い間人々を支配し、今なお苦しめているこの問題に、30年近く無関心でいられたこと、
それを可能にしたこの社会や環境のあり方に、恐ろしさを感じる。
それと同時に私たちはどのように克服できるか、ということを思う。
こうした作品や記録に触れるたび、これまで見聞きしてきた言論のほとんどが、いかに「大国側」の視点を前提に語られているものであったかを思い知らされる。
また、「私的所有」という概念そのものも、植民地主義の中で形作られてきたイデオロギーだということを、今回の映画とパンフレットからあらためて実感した。
会場には知り合いの姿がちらほら。
上映後、観に来ていた友人たちと、しばらく立ち話をした。
1人じゃないという安心感。
この小さな輪が、少しずつでも広がっていったらと、いつも思っている。
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Negi裕和の感想・評価
2025/05/12 19:43
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19世紀、スペインの植民地支配から独立するために闘って勝利に導いた女性ゲリラ、フアナ・アスルドゥイのことは知っていた。
フアナのことをなぜ知っていたかと言うと、アルゼンチンの伝説的歌姫、メルセデス・ソーサの大・大・大傑作アルバム『Mujeres Argentinas 』の中で歌われていたから。
そのアルバムは、七人のアルゼンチン人女性と一人のボリビア人女性のことを題材にしたもの。
そのボリビア人女性が、フアナだったのだ。
でも… 。
映画で観ると響き方が違う。
ラスト近くのフアナの、
「金と権力のためにはスペイン側に武器を売ったりもする地方地主が先住民を雇っている以上、独立してもなにも変わらない!」
… と、炎のように大統領に向かって吐かれる言葉に思わず心が震えた。
#K’sシネマ
#ウカマウ集団60年の全軌跡
#Grupo_Ukamau
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