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I am Ready, Warden(原題)の映画情報・感想・評価・動画配信
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動画配信は2025年3月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次
I am Ready, Warden(原題)が配信されているサービス一覧
I am Ready, Warden(原題)が配信されていないサービス一覧
I am Ready, Warden(原題)の評価・感想・レビュー
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『I am Ready, Warden(原題)』に投稿された感想・評価
Omizuの感想・評価
2025/02/03 03:37
3.2
【第97回アカデミー賞 短編ドキュメンタリー映画賞ノミネート】
2004年に起こった殺人事件の犯人ジョン・ヘンリー・ラミレスの死刑執行までを追った短編ドキュメンタリー。
被害者の息子、ジョンの息子、人権派の弁護士、同じく人権派の宗教家のそれぞれの思惑を捉えた作品。全体としては死刑制度反対の主張なのかな。
それぞれが抱える葛藤や苦悩をさらけ出している点は評価できるものの、やや偏っているかなという印象。
部外者としてもう少し両論を持つ人物を入れた方がよかった気がする。被害者の息子からしたら死刑反対の主張は到底納得できるものではないだろうし。彼の最後の嗚咽には胸が痛かった。
いいドキュメンタリーではあるものの、死刑制度反対の方に偏っていてモヤモヤが残る。もう少しフェアに撮ることもできたのではと考えると惜しい。
#第97回アカデミー賞
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ヨダセアSeaYodaの感想・評価
2025/01/25 04:48
3.9
20歳の時に刺殺事件を起こして死刑判決を下された囚人ジョン・ヘンリー・ラミレスの、刑執行までの様子・発言と、彼の家族や相手方遺族などを撮影したドキュメンタリー作品。
人を殺めた罪の重さは、どれほどの反省をもってしても消え去るものではない。しかし本作は、メディアで「死刑囚」という文字列・記号と化した者たちにも、刑務所の中で続く後悔と苦悩の日々があり、そして面会室で交わされる家族・関係者とのエモーショナルな対話があることを淡々と映し出す。我々はともすれば、厳罰による「決着」だけを求めがちだが、そこに存在する生身の人間の物語から目を背けてはいないだろうか。
本作の価値は、死刑判決という結論からその先を見つめようとしたところにある。事件の是非や刑の重さを問うのではなく、判決後の時間の流れを丹念に記録することで、私たちの社会が普段は目を向けない「その後」という現実に、カメラは静かに寄り添っている。ドキュメンタリー作品としての価値が高い1作に感じる。
---
観た回数:1回
#つくね用:2024年製作
#つくね用:短編
#つくね用:短編ドキュメンタリー
#つくね用:殺人事件
#つくね用:死刑
#つくね用:OscarNominee2025
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sonozyの感想・評価
2025/01/28 22:38
3.5
こちらも、アカデミー賞短編ドキュメンタリー部門ノミネート作。
2004年7月19日、元アメリカ海兵隊員・当時19歳でヤクと酒漬けのジョン・ヘンリー・ラミレスは、知人の女性2人とともに、テキサス州コーパスクリスティのタイムズマーケットの外で、コンビニエンスストアの従業員だった46歳のパブロ・カストロを強盗目的で合計29回も刺し、死亡させた。奪った金はわずか1.25ドル。。。
女性2人は翌日逮捕されたが、ラミレスはその夜にメキシコへ逃亡。
事件から4年後の2008年にやっと逮捕され死刑が確定する。
メキシコで暮らしている間に結婚し息子も生まれていた。
控訴・再審請求、宗教的権利の主張などの手続きにより死刑執行が三度延期され、実際に死刑が執行されたのは、彼が38歳となった2022年10月5日。
本作はその死刑執行直前のラミレスの姿を捉えながら、14歳の時に父を殺されたカストロの息子アーロン、改心したラミレスの代母となった教会の老女トルヒーヨ、死刑に反対の立場を取る地方検事マーク・ゴンザレス、16歳になるラミレスの息子イズラエルも登場。
タイトルは死刑執行直前のラミレスの言葉から「I Am Ready, Warden(刑務所長、準備は出来てます)」
改心した殺人犯、復讐心と赦しに揺れる被害者の息子、直前に父と電話で会話する殺人犯の息子。死刑ではなく終身刑を望む代母、地方検事。
それぞれの心情を捉えながら、死刑、復讐心、改心、赦し....について改めて考えさせられる作品でした。
#Oscars2025
#アカデミー賞
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