このレビューはネタバレを含みます
SNSに蔓延る恐怖、SNSの情報にのみ簡単に踊らされている民衆、など、実際に起こり得るかもしれないと感じた作品
全員が、「自分は悪くない」と他責思考になっている中で、最後にお互いが「私が悪かった」…
このレビューはネタバレを含みます
芦田愛菜さんのスイッチ入る瞬間鳥肌立った
長尾謙杜さんの冷たい視線にも鳥肌立った
本来陽寄りの人間の方が後ろ暗い役が似合うのなんでだろう
胸糞ネット社会系苦手だから最初辛かったが最後は心温まる演出で…
もはや炎上自体がエンターテイメントな時代だよね
身に覚えのない殺人事件の犯人として、SNSで仕立て上げられて、炎上現象の渦中に巻き込まれた主人公のドタバタ逃走劇。
誰が炎上させたのか? そもそも…