30 ページの台本。スタジオに集まった 4 人の女優たちは、この台本に 3 日間かけて向き合い、4 日目に舞台公演をすると告げられる。配役は未定。閉ざされた環境でスマホや時計を預けさせられ…
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四人の役者たちの雰囲気は終始最悪でギスギスに満ちていたけど、所々に落とされるシュールなやりとりと真摯な衝突があまりそれを苦に思わせない良い構成だなあと思った。
あらすじに「後には引けない事情」「役…
ドラマ大好き人間だった自分にとって堤幸彦はその時代を支えた1人..だけれども映画はほぼつまらんくてwこれもあまり期待してなかったけど、思いのほか唐田エリカ氏の熱演が光った本作。
あたしが主役!お前の…
同じ日に飯塚冬酒さんの『雨ニモマケズ』を見ることができて良かったなあって思いました。
どちらもステージ、舞台を媒介にした群像劇。重なる部分とそうじゃない部分を比べながら見ました。
ところであのビュ…