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Prelude(原題)
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『Prelude(原題)』に投稿された感想・評価

イギリス最初期のゴシックホラー(短編)。原案はポーの『早すぎた埋葬』(1844)。題名は作曲家ラフマニノフの代表曲『Prelude(前奏曲)』(1892)を指す。後にドキュメンタリー監督として名を馳せたキャッスルトン・ナイト監督・脚本・主演による初作品。

冒頭、『前奏曲』が流れる中でラフマニノフの肖像画に続いて序文。

「制作者は、ラフマニノフがこの『前奏曲』を作曲するに至った際、その脳裏に浮かんだ思念を映像化しようと試みた。それゆえに、同曲の着想が『早すぎた埋葬』であるという定説を採用した」。

夜の書斎で『早すぎた埋葬』を読んでいる男(キャッスルトン・ナイト)。暖炉の上には死神の彫像。机の上には髑髏がメメント・モリの本の上に乗った装飾のマッチ入れ。時計の振り子を眺めるうちに眠りに落ちる・・・埋葬される棺桶の中で男は目を覚ます。苦しむ男の右目には地獄の風景が映る。左目には天使が映る。そして。。。

1927年製作の本作は、ゴシックホラー映画あるいはサブカルチャーにおけるゴシックビジュアルの嚆矢と言えるかもしれない。

それらの源流が「カリガリ博士」(1920)やムルナウ監督などのドイツ表現主義映画であることは言うまでもないが、本作で注目すべきはゴシックビジュアルの記号=髑髏、死神、悪魔、天使がスタイリッシュに配されている事。加えてポーの小説とラフマニノフの音楽をミックスしていることがサブカル的である。

ゴシック小説発祥のイギリスで製作された事にも注目しておきたい。棺桶の木目ごしに中の男が見える特殊撮影も面白く、短編ではあるがゴシック好きなら観ておくべき一本。

※右目の中の地獄の映像はスウェーデンのベンヤミン・クリステンセン監督「魔女」(1922)を流用。

※1927年前後のゴシックホラー周辺MEMO
「吸血鬼ノスフェラトゥ」(1922ドイツ)
「ファウスト」(1926ドイツ)
「狂った一頁」(1926日本)
「メトロポリス」(1927ドイツ)
「フランケンシュタイン」(1931アメリカ)
「魔人ドラキュラ」(1931アメリカ)
ポーの「早すぎた埋葬」を読んでいる男

眠りにつき夢の中で自身が埋葬される夢をみる。
 
地獄の風景が目に映り絶望する…という感じのお話。

髑髏と木彫りの人形(魔女?)も印象的な1927年の約7分の短編ホラー

人形が実際に動きだすんじゃないかっていう演出や棺の中が映されるの斬新😨
丘
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2025.67.7.5鑑賞。