三四郎

ひとりぼっちの二人だがの三四郎のレビュー・感想・評価

ひとりぼっちの二人だが(1962年製作の映画)
2.5
坂本九って演技うまいなぁ。
この映画で一番光っているのは坂本九だ。九ちゃんの映画を初めて観たが、彼が出ている他の作品も観たいものだ。
桂小金治やフランキー堺には劣るかもしれないが、あの笑顔を見たら元気になる。
物語は大して面白くもない。
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