舞台は 1950 年代、“現代の大独立国フェニキア”。6 度の暗殺未遂から生き延びた大富豪ザ・ザ・コルダは、フェニキア全域に及ぶ陸海三つのインフラを整備する大規模プロジェクト「フェニキア計…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
グランドブダペストホテルぶりにこの人の作品を見た
フランシス・コッポラの息子が脚本参加してる
正直よく分からず
気になったのは正対の図の多さ
キューブリックがよくこのカット使う
静かながらも空…
いつものウェス・アンダーソンなのになんだか風味が違う!
久しぶりの新作は初っ端から不穏で最近の過去作品とは一線を画した宗教的で哲学的な深い映画だった
予想外の結末に泣かされて、根底にある社会風刺…
このレビューはネタバレを含みます
相変わらずシットコムのような真正面から家の断面を切り取ったような舞台で、絶対に人物を正面か横からしか撮らない。今回は真上からの構図があった。絶対に斜めという概念が無い。色調も明るい色彩で統一。人の…
>>続きを読む