リビングデッ太

キャッチボール屋のリビングデッ太のレビュー・感想・評価

キャッチボール屋(2005年製作の映画)
3.3
何があるでもない世界で少しだけ何かが起きる様なストーリー。どんな気分の時でも受け入れられる。たまに浸りたくなる世界なんだよなぁ。あと、野球好きでもないけどキャッチボールしたくなる。