先日フィリップ・シーモア・ホフマンの息子の処女作を見たので(リコリスピザ)
今は亡き彼に会いたくなって鑑賞。
同姓同名の借金の濡れ衣を被ってしまったデュード
その相手が大富豪だと知り、文句を言いに行くがとんだ事件に巻き込まれてしまい…というお話
コーエン兄弟の作品は個人的に当たり外れが多いんだけど
今作は苦手は方でした…(小声
しかしカルト的人気が高いそうで、ハマる人には確かに中毒性がありそう。
人死んだってボウリング場に集まっていつものようにグダグダするし、仲間っていいなぁ男っていいなぁって感じの一本でした。
半世紀clipしてたから期待しすぎちゃったかな!
フィリップシーモアホフマンは今日も私の癒しだった