ビッグ・リボウスキの作品情報・感想・評価

「ビッグ・リボウスキ」に投稿された感想・評価

himaco

himacoの感想・評価

4.0
観る前にカルア+ウォッカ+ミルクのホワイト・ロシアンを準備しておきましょう。

賑わうボウリング場。
ボブ・ディランのThe Man in Meと共に流れ始めるタイトルクレジットは、雰囲気も色もめっちゃ好み。

心地よいくだらなさ。

“デュード”(カッコいい男)と名乗るジェフ・リボウスキ(ジェフ・ブリッジス)、ボウリング仲間のウォルター(ジョン・グッドマン)とドニー(スティーブ・ブシェミ)

くたびれた感満載のデュードの透明のビニールサンダル、いい味出してるわ~

フィリップ・シーモア・ホフマンやジュリアン・ムーアなどキャストも豪華。
あさこ

あさこの感想・評価

3.8
チョイ役カウボーイがイケオジすぎて、彼だけで一本映画が撮れそう。
めちゃシュール!好き!
コミックバンドのプロモーションビデオみたいな楽しさ
ジョークが爆笑!ってわけじゃないけど、緑のペディキュアとか、「デュード」って名前とか、ファックファック言いまくるふざけたセリフとか、小さいところでハイセンスを感じる
内容は正直忘れた!それもこの映画らしい!
まゆ

まゆの感想・評価

3.1
くっちゃくちゃですね!(良い意味です)男臭い映画だなあと思いました。華やかさがない。時たま現れるジュリアンムーアで目の保養を。変人ばかりでところどころクスリとしましたよ。シラっと帰ってきて庭で踊ってる奥様、メモ書き、部屋のオーナーの舞台やら。幻覚の世界が素敵でした。
ロクデナシの映画ですね
仕事をするわけでもなく毎日ロクデナシの仲間と共にボウリングして酒を飲み、くだらない会話をしているだけ
そんな中で巻き込まれた事件とそれに絡むお話
もう最初から最後までゆるーくダラダラ見るべし的な感じです
魅惑的なヒロインが登場するでもなし、ましてイケメンの主人公でもない、中年の小汚いおっさんがだらだらしてるだけでも映画として成り立っているのが凄い
やんぬ

やんぬの感想・評価

5.0
車壊すシーンで草
図書カードを返却するみたいに宗教変えるのかー?とか言葉のチョイス!
名優たちのキャラが立ちまくって最高。キャラ達がうまーく絡んでストーリーを無理なく進める感じで見事な脚本。妄想シーンがおかしくて美しくてちょっとエロくて素敵。散骨シーンが特に好き。
takato

takatoの感想・評価

4.1
 コーエン兄弟といえば、今やハリウッドを代表する監督の二人だが、作品傾向として二つのパターンがある。「ノーカントリー」のようなシリアスアクション系と、本作「ビッグリボウスキ」のような脱力コメディー系の作品である。前者は割と見てるが、後者は今回が初めて。事前に町山さんの解説を聞いてたのでより楽しめた。
 
 とにかくもうズッコケ脱力アホマシマシな内容で、これにちゃんとしたストーリーやらテーマやら深い意図を求めるのは筋違いだろう。もうほんまにくだらないキャラとネタ、無意味に複雑でこんがらがった事件の意味のなさ、途中から思考がドンドン停止していく気楽な楽しさに満ちている。町山さんの解説を聞けば、いちおテーマや参考にしてる作品があるのはわかるが、それらを知らなくても十分楽しめるし、知ってればより楽しめる。

 もう肩の力を抜いて、気楽に、真面目もほどほどにして、小さな日々の幸せを大切にしようよってメッセージが、日常系アニメと違ってズルズルのオッサンが伝えてくれるからこその誠実さとでも言うべき物がある一本。本作のジョングッドマン良いぞぉ。
R

Rの感想・評価

4.2
どうなるのー!?そーいうことー!って感じ。
出ているひとがとっても魅力的で面白い!
ストーリーが綺麗。
どんどん深みにハマっていく
哀しさが面白いです。
各々のキャラクターも秀逸。
>|