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Mr.キム、映画館へ行く
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目次

『Mr.キム、映画館へ行く』に投稿された感想・評価

[2026/04/11, 感想]

映画と映画館は、ある人には人生、ある人には宇宙、そしてある人には夢だ。
それゆえに、決して絶えることのない人類の文化であると信じている。
記録

大阪シネ・ヌーヴォと福岡市総合図書館、ユーロスペース、Stranger、シネマテークたかさき、アテネフランセ文化センターで催された「コミュニティシネマフェスティバルvol.1日韓映画館の旅」企画で。

釜山国際映画祭の生みの親キム・ドンホさんがコロナ禍に喘ぐ韓国、東南アジア、日本の映画館を巡る。
シネ・ヌーヴォにはドンホさんご本人がトークにお越しになって感激。

映画の途中でも何度か感極まってしまった。興行は難しいかも知れないけど是非とも公開されて欲しい珠玉の映画。
アジア版、ディスマジックモーメントっぽいのかと思いきや、映画監督にもかなりインタビューをしていること
また、釜山国際映画祭の執行委員をしていたキムさんが初長編作品として監督をつとめるという、また切り口の違う映画だった。

日本からは、ユーロ、イメフォ、高崎電気館、シネマテークたかさき。
韓国、マレーシア、インドネシア、台北などなど、歴史のあるところからコロナ禍でできた映画館まで出てきて、映画人の映画への想いが集まっていた。

行定勲監督が言っていた映画館でまどろむという話が一番共感できた。
つまらないから眠ってしまうのではなくて、長尺のワンカットの中でふと意識が飛ぶ
私はその瞬間に映画と、映画館と一体になれるのかなと思うのです

自分の映画をかける映画館をつくるぞ、というのは若松孝二だよね

印象に残ったセリフ
アートは生きる燃料
リュックベッソン監督

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