これまた、あまりハマらなかった作品です💧
聖剣士の設定は、すごく良かったです✨
さながら三銃士の、アトス、アラミス、ポルトスのようで。
そしてケルディオ。
あの子は、ダルタニャン的な?
とか色々考えてましたが、まず…本当にごめんなさい…見た目が…
あの〜、ジャングル大帝感があって、良いとは思うんですけど…人の顔つけたみたいなやつとかが…えっ…てなりまして…
ケルディオのルックスも、なんでそんなに鼻がでかいんだと…
で、ストーリーもですね…
ずっと逃げている展開になるんですが、それもこう…ワクワクする感じじゃなく…そして、それはダメじゃない!?という発言などもあったり…
さらにその…回想…ですか…
合間合間で取ってつけられたような感じが否めず💧
コバルオンと、ビリジオン?でしたかね…
あの2人は、個人的に良いなと思うんですけども…
なんだろうなぁ…設定は良かったのに…
あっ、そうだ、バトルシーンとかは力が入っていて良かったですね。
過去のゲノセクトとかも、バトルシーンは気合いが入ってました。
そして、サトシは今回も男前だったのです。
力ではなく、優しさの面で良いなと感じたところが、良かったです。
全体的にはう〜ん…
なんか、サトシ達を巻き込む理由もなぁ〜…
ケルディオがなぁ…