こちらも、ザ・フラッシュから見返したくなった作品。
なんですが…こんなに面白かったっけ…
子供の頃には何も分かってなかったのか、今見ると、とても魅力的な世界でした。
今作はなんといっても、ペンギンとキャットウーマン!
僕の中では、キャットウーマンのセリーナは、これがベストアクトなんじゃないかと思うくらい、ミシェル・ファイファーさんが素晴らし過ぎた…
チャーミングお化けですよあんなの…
好きしか言えない。
猫だし…猫好きだし…なんて愛らしいんだセリーナ…
あと、ペンギン!コブルポッド!
すんごい良いルックスw
そっちの路線で来たかとなり、ティム・バートンの手により、より濃く味付けされていましたw
ほんとにペンギンやないか!って、コミック知ってると、そんなことする!?ってなって、より面白いw
また、忘れられないのが、ブルースとセリーナのとあるシーン…
ネタバレはしませんが、あそこの台詞の交わし合い…たまらんやろ!
そしてアルフレッドがさぁ…
出るたび癒しです。
あんなふうに、誰かを思ってみたいものです。
手間はかかるけど、愛しているのが伝わります😌
この作品も、素晴らしいバットマンの世界へ、私を連れて行ってくれました。
ブルース、アルフレッド、セリーナ…
メリークリスマス。