公開当時に、サタディ・バチョンで
浜村さんが内容ほとんどバラして
くれたので(笑)、観てませんでした。☆
(←バチョン聴いてた方ならお解り
ですよね)
大司教の掛けた呪いにより、
美女イザボーは昼間、鷹に。
騎士ナバールは夜間、狼に。
2人が人間の姿で会えるのは
日出日没の数秒間だけ。
触れ合う事すら叶わない。
果たして2人は、この呪いを
解くための戦いに勝利する事が
出来るのか…?
当時のデイリースポーツに
載ってた評論家のコラムで、
「いくら男が早漏でもムリやな」
とか書いてたっけ。(笑)
ミシェル・ファイファー。
こんな美人さん居るんだぁ~♪
と当時少年の私は思いました。
ルトガー・ハウアーはヤバい
イメージが強いけど、今作の
彼はひたすらカッコイイね。☆
当初は敵隊長役だったのが、
カート・ラッセルの寸前降板により
ナバール役になったのだとか。
やっぱりそうか(笑)
ザ・80年代なファエファエ劇伴が
若干耳障りだったけど、
美しい作品でした。♪