そろそろ

プラトーンのそろそろのレビュー・感想・評価

プラトーン(1986年製作の映画)
4.0
爆発や銃声の唐突さが臨場感を増している。
エリアス軍曹がバーンズ軍曹に向ける笑顔がつらい。最後は何を考えていたんだろうか。
戦地に残る者、国に帰る者が別れの軽い挨拶をする時お互いが晴れやかな表情なのが少し救われる。
そろそろ

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