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Memory(原題)の映画情報・感想・評価・動画配信
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『Memory(原題)』の
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動画配信は2025年12月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
Memory(原題)が配信されているサービス一覧
Memory(原題)が配信されていないサービス一覧
Memory(原題)の評価・感想・レビュー
Memory(原題)が配信されているサービス一覧
『Memory(原題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
Memory(原題)が配信されていないサービス一覧
『Memory(原題)』に投稿された感想・評価
KnightsofOdessaの感想・評価
2025/12/27 22:24
4.5
[家族の記憶、チェチェン紛争の記憶] 90点
大傑作。ヴラドレーナ・サンドゥ(Vladlena Sandu)長編一作目。両親の離婚後、6歳のヴラドレーナは生まれ育ったクリミアからチェチェン共和国の首都であるグロズヌイにある祖父母の家にたった一人で移り住んだ。1988年のことだった。暴力的な祖父は左利きの彼女に対して頻繁に折檻を続け、小学校の担任も彼女に冷たかった…と、物語は緩く時系列順に流れてはいくものの、散発的な記憶の集合体という形を取っており、Iva Radivojević『When the Phone Rang』に近いものを感じさせる。しかし、映画としてある種の普遍性も持っていた同作に比べると、本作品で語られる記憶はあまりにも私的でかつ絶望的にドス黒い。また、多くの作品評で紹介される通り(そして冒頭に賛辞があることからも分かる通り)、パラジャーノフやタルコフスキーを想起させる鮮烈なイメージによって語られ、更に内戦という文脈も加わればドン・アスカリアンに言及せざるを得ないが、彼が『アヴェティック』『コミタス』で描いた美しき故郷とそれを破壊する戦争という構図は本作品では成り立っていない。ソ連時代の小学校におけるレーニン礼賛、利き手矯正、思想教育といった型にはまった洗脳教育、及びその成れの果てとして彼女の前に立ちはだかる好戦的で体罰好きな祖父(軍服姿の写真が横断幕や鏡の反射の中に登場する)、TVを経由した催眠術師アラン・チュマックの怪しげなエネルギーチャージを純粋に信じる周囲の人々などに対して、監督は子供ながらに失望しており、"かつて美しかった故郷"というものがそもそも存在しないのだ。そこに彼女の複雑な出自も絡んでくる。1944年、ロシアはチェチェン人をカザフスタンに強制移住させた。監督の友人の親はカザフ生まれとの言及もあった。一方で祖父母はロシア人であり、強制移住に加担したのではないかと噂された。時は流れてソ連が崩壊し、チェチェンが独立を宣言すると、途端にモスクワ中心主義的な洗脳教育は民族自決へと流れていき、ロシア人が襲われる事件も頻発するようになる。監督の叔父と叔母も襲われた。彼女はその時のことを、事件直後の叔母の腫れ上がった顔を、殴られて死んだ叔父の黒ずんだ顔を忘れられなかった。それなのに祖母には"お前は黒い瞳をしているから、ロシア人だとすぐにはバレないだろう"と言われてしまう。感情はぐちゃぐちゃだ。
映画に主に登場する人間は三人だけ。6歳の監督、12歳の監督、そして今の監督本人だ。それ以外は口頭で語られるか、古い写真で登場するかに限られる。人が登場しないシーンのほとんどは、監督の母親が女優であることと関連してか、人形を使ったミニチュアの劇場にて記憶の再現が行われるシーンである。本作品のドス黒さはここにある。人の死が日常化した世界の辛すぎる記憶から保護するための防御機構のように、あえて血肉を持たない人形を使うことで、記憶の脱肉体化を行ったようにも見える。特に印象的なのは、やはり上記の叔父叔母への暴行殺人事件の顛末を語るシーンで、監督はバービーとケンをダクトテープでグルグル巻きにし、血で黒ずんだ顔を表現するために躊躇いなく人形の顔を真っ黒に塗り潰すのだ。後半になると狙撃兵から狙われて逃げ込んだ倉庫に積みあがった死体についての挿話、自宅に兵士が侵入してきて命からがら逃げだして母や祖母を救った挿話、断水中に水を汲みに行ったら爆撃されてバケツに穴が開いたという挿話など、あまりにグロテスクすぎるためか再現すらなくなって、直接関連のない写真に置き換わってしまうのは、むしろ普遍的なそれらに消せない記憶がこびり付いてしまっているのを表現しているのかもしれない。"この映画は、私の過去を認める行為であり、世代を超えて続く暴力の連鎖を理解しようとする試みである"という冒頭の言葉の通りの、子供時代に経験した計り知れない痛みの記憶なのだ。
#2025ofOdessa
#劇場鑑賞2025ofOdessa
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