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最愛の娘と平凡ながらも冴えない日々を過ごす元革命家のボブ(ディカプリオ)。 突然、娘がさらわれ、生活が一変する。異常な執着心でボブを追い詰める変態軍人“ロックジョー”(ペン)。 次から次へ…
えっ!アメリカで革命集団? 「はい15年経ちました、何も変わってません」ここで一気に興醒め。 しかし、サウンドと映像…
2025年 424作目 (劇場 257作目) 人生初!IMAX Laser GTでの鑑賞。 映画好きを唄っておきな…
失踪した娘を捜すため、父と息子は砂漠のレイブパーティに参加する…。
まだ前半戦なので皆まで云えないが、今年のTIFFで最大の衝撃だった。これはカンヌでの評価も頷ける。監督であるオリヴァ…
【一言で言うと】 「陶酔がもたらす”地獄”」 [あらすじ] 失踪した娘を探すために、父と息子は砂漠のレイブパーティー…
これは、ある町で起きた本当の話。多くの⼈が命を落とした秘密の話。深夜 2 時 17 分、⼦どもたち 17 ⼈が同時に姿を消した。消息を絶ったのは、ある学校の教室の⽣徒たちだけ。疑いをかけら…
突如として一クラス分の子供達が失踪した街で徐々に奇妙な出来事が起き始めて……というお話 思い返してみれば粗は多いし目…
🔥 本年No.1ホラーと噂の【バーバリアン】監督の新作は期待を遥かに上回る面白さ🥳 もう最高でした‼️ 予告第一弾を…
人生失敗だらけの男“ミッキー”が手に入れたのは、何度でも生まれ変われる夢の仕事、のはずが――!? それは身勝手な権力者たちの過酷すぎる業務命令で次々と死んでは生き返る任務、まさに究極の“死…
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公開から気になっていた作品。 この度U-NEXTで見られるようになったとのことで視聴。 面白かったです。 内容や雰囲…
ポン・ジュノのハリウッド作品ということで、どんな映画になってるんだろうと興味津々で劇場へ。 『半地下』のジャーナリステ…
1970年代のマサチューセッツを舞台に、アート作品の窃盗という行為に没入する平凡な大工をユーモラスに描いた作品。
東京国際映画祭 1本目 ケリー・ライカート監督の新作。 ジョシュ・オコナー演じる平凡だけどプライドはいっちょまえな男…
[過去を手放し追いつかれる間抜けな強盗の物語] 70点 2025年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。ケリー・ライカート…
双子の兄弟スモークとスタックは、一攫千金の夢を賭けて、当時禁じられていた酒や音楽をふるまうダンスホールを計画する。オープン初日の夜、多くが宴に熱狂する中、招かざる者たちの来客で事態は一変。…
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舞台は、ミシシッピー州クラークスデイル。 ここは、エリック・クラプトンが最大の賛辞を贈ったブルースのレジェンド=ロバー…
25/6/26@TJ品川IMAX 25/10/28@下高井戸 ブルースの歌声に吸い寄せられるバンパイヤを、黒人文化を…
舞台は 1950 年代、“現代の大独立国フェニキア”。6 度の暗殺未遂から生き延びた大富豪ザ・ザ・コルダは、フェニキア全域に及ぶ陸海三つのインフラを整備する大規模プロジェクト「フェニキア計…
記録用 ウェス・アンダーソン監督作品。 今作も全編にわたりシンメトリックで箱庭的でポストモダンアートな映像美、美術背…
映画館にて鑑賞。 楽しみにしていたウェス・アンダーソン監督の新作。 舞台は架空の国フェニキア。陸・海にわたる三つのイ…
極限の 95 分、映画史上最もリアルな戦場に、あなたを閉じ込める。 2006 年、イラク。監督を務めたメンドーサが所属していたアメリカ特殊部隊の⼩隊8名は、危険地帯ラマディで、アルカイダ幹…
『シビル・ウォー アメリカ最後の日』のアレックス・ガーランド監督と、元海軍特殊部隊SEALs隊員レイ・メンドーサ氏が共…
[無意味だった作戦に向き合う] 傑作。アレックス・ガーランド長編五作目。共同監督であるレイ・メンドーサがイラク戦争中…
才能にあふれるハンガリー系ユダヤ⼈建築家のラースロー・トート(エイドリアン・ブロディ)は、第⼆次世界⼤戦下のホロコーストから⽣き延びたものの、妻エルジェーベト(フェリシティ・ジョーンズ)、…
見せ方が色々オシャレで、とってもカッコいい。 音楽もベースラインの強いモダンな感じだし、映像技術は斬新さ垣間見えるアー…
ナチスを逃れてアメリカにたどり着いた主人公が、建築家としての仕事を再開するが色々な困難にまきこまれる。 オスカー…
フランス、コンテチーズの故郷ジュラ地方。18歳のトトンヌは、仲間と酒を飲み、パーティに明け暮れ気ままに過ごしている。しかし現実は容赦無く彼に襲いかかる。ある日チーズ職人だった父親が不慮の事…
フランス・ジュラ地方で暮らす18歳のトトンヌは、仲間と酒やパーティーに明け暮れる気ままな日々を過ごしていた。ある日、チ…
コンテチーズの産地、フランス・ジュラ地方。トトンヌは気ままに暮らしていたが、チーズ職人の父の不慮の死によって、幼い妹の…
NY で女性 CEOとして、大成功を収めるロミー。舞台演出家の優しい夫ジェイコブと子供たちと、誰もが憧れる暮らしを送っていた。ある時、ロミーは一人のインターンから目が離せなくなる。彼の名は…
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A24✖ニコールとあり映画館へ ロミー はたから見るといつも張り詰めっぱなしで ストレスフルに見える サミ…
インターネット通信販売の大手企業のCEO、主人公ロミーと、その会社のインターン、サミュエル。 この二人の駆け引きから…
地元で長く愛されてきた野球場<ソルジャーズ・フィールド>は、中学校建設のためもうすぐ取り壊される。毎週末のように過ごしてきたこの球場に別れを告げるべく集まった草野球チームの面々。言葉にでき…
【グダグダの草野球を映画として切り取る意味、映画愛の深さが問われる作品。「終わりなき日常を生きろ」】: オジサンたち…
“おじさんが草野球をするだけの映画“ って予告に惹かれて観に行ったんだけど とはいえ、草野球の誰かを皮切りに ヒューマ…
1980 年代後半のある夏。11 歳のフキは、両親と3人で郊外の家に暮らしている。ときには大人たちを戸惑わせるほどの豊かな感受性をもつ彼女は、得意の想像力を膨らませながら、自由気ままに過ご…
この作品のポスターや予告編を見て、少なくない人が相米慎二の『お引越し(1993)』を連想しただろう。主演の鈴木唯の容姿…
夏の欧州旅行はカタール航空を使ったのでストップオーバーでドーハのシティツアーに参加したんだけど、レンティア国家ってバカ…
Last Night the Moon Came 君は孤独じゃないと謳うマジックアワー 生い茂る木々、夜の森林、風や…
上半期、みなさま高評価だけど見逃してた作品。阿佐ヶ谷のお初のミニシアターで観てきました。 うわー、阿佐ヶ谷久しぶり!…
舞台は1950年代のメキシコシティ。閉ざされたアメリカ人コミュニティで単調な日々を過ごしていた駐在員のリー(ダニエル・クレイグ)は、ある日行きつけのバーで、街にやってきたばかりの若く美しい…
異国の地で酒とドラッグと行きずりの関係で空虚を埋める孤独な男にある日差したときめきのかがやき。恋しても愛しても手に入…
記録用 ルカ・グァダニーノ監督作品。 原作ウィリアム・S・バロウズ。 まずバロウズという作家を知っているかどうかで…
余命わずかな 15 歳のチューズデーの前に喋って歌って変幻自在な一羽の鳥が舞い降りた。地球を周回して生きものの“終わり”を告げる、その名も<デス>。チューズデーはそんな彼をジョークで笑わせ…
おもしろかった。私は好き。あらすじ欄だけ読んで、何だか変そうな映画だと思って観たら、意外な展開に心が動いた。 特に、…
終わりの鳥を通して母親が娘の死に向き合っていく、なかなかに感動する内容でした。 レビューでただただ不思議などの声があっ…
1960年代初頭、後世に大きな影響を与えたニューヨークの音楽シーンを舞台に、19歳だったミネソタ出身の一人の無名ミュージシャン、ボブ・ディラン(ティモシー・シャラメ)が、フォーク・シンガー…
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記録用 ジェームズマン・ゴールド監督作品。 ボブ・ディランに対して思い入れはないが興味はあった。 A COMPLE…
普段あまり触手が伸びない音楽伝記映画。Searchlight Pictures×ティモシーシャラメのタッグに惹かれて観…
恐竜が駆け抜け、氷河期を迎え、オークの木が育ち、先住民族の男女が出会う。悠久の時を越えてその場所に家が建ち、いくつもの家族が入居しては出てゆく。 心を揺さぶるドラマと共に。1945 年、戦…
Here, making each day of the year. To lead a better life …
ロバート・ゼメキス監督が同名のグラフィックのベルを映画化。 恐竜が駆け抜け、氷河期を迎え、オークの木が育ち、…
鮮血と狂気に彩られた ホラー映画の館へようこそ 館主のホラーマニア斗真です。 "オーストラリアのホラ…
[] フィリッポウ兄弟長編二作目。父親がシャワー室で死んでいるのを発見した17歳のアンディと盲目の義妹パイパーは、風…
東京国際映画祭にて。 就活のついでに時間あったので。 初めての東京映画館、映画祭、トークショー。雰囲気だけでも楽しかっ…
[] 傑作。クンサン・キロン長編一作目。トロントのパークデール地区にある集合住宅にはチベットから移住してきた人々が6…
カンボジア北部の山岳地帯で原始的な生活様式を保持しつつ暮らしている少数民族を4年間にわたって追ったリティ・パンの最新作。自然との共生をはじめとする様々なテーマを投げかけるユニークなドキュメ…
[] リティ・パン最新作。前作の時点で次作以降は観ないと決めたはずなのに、スケジュール組む際の異常テンションで入れて…
東京国際映画祭。2025年のコンペ6本目は、リティ・パンの新作ドキュメンタリーがワールドプレミアで登場。『私たちは森の…
シングルファーザーの⽗バグ(バリー・コーガン)と暮らし、やり場のない孤独をつのらせていた少⼥ベイリー(ニキヤ・アダムズ)は、ある⽇、草原で服装も振る舞いも奇妙な謎の男“バード”(フランツ・…
“生きとし生けるもの🕊️” 鑑賞からだいぶ時間が経ってしまったので記憶をたどりながら⋯🤔 印象に残っているのは …
音楽がメチャ良かったり、すごく耳障りだったり 手ブレが程よい臨場感を感じさせたり、酔うような不快感を煽ったり 場面…
2023年の東京国際映画祭で上映された『鳥たちへの説教』に続く「説教三部作」の最終章。世界が終わりに近づくなか、「命の水」を求めて旅する青年を驚異的に美しい映像で描く。伝統的なストーリー展…
[] 40点 ヒラル・バイダロフ長編六作目。説教三部作の完結編。予告編通りのサイケすぎる映像に、神と人間の間みたいな…
音響に関して言えば緩やかな重低音から徐々に水のチャプチャプ音がフェードインして来、まるで母体の羊水にいるかのように丁寧…
ひとりの女性の生涯を追った、オシャレで美しい映画であり、さまざまなテーマや動機を織り込んだモスリンが、風に舞っているよ…
一級品の大人の映画やな〜 ホンマに贅沢な時間を堪能して来た〜 圧巻のナポリの景色 青い空に透き通る様な輝く青い海 海に…
[ノルウェー、私たちを捨てた父親へ] 60点 2025年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。2026年アカデミー国際長編…
【第78回カンヌ映画祭 グランプリ】 『わたしは最悪。』ヨアキム・トリアー監督の新作。カンヌ映画祭コンペに出品される前…
若き詩人のドンファは、3 年間交際している恋人を家まで送り届けると、玄関先で彼女の父と鉢合わせ、流れで彼女の両親と一日を過ごすことになる。 ぎこちない夕食の席、ドンファは緊張から酒が進み、…
[ある詩人の地獄の恋人実家挨拶イベント] 70点 2025年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。ホン・サンス長編33作…
詩人のドンファ(ハ・ソングク)が3年間交際している恋人ジュンヒ(カン・ソイ)を車で実家に送った際、予定外にその実家を初…
アート界の後援者である女性と米国への亡命を企図するメキシコ人バレエダンサーの歪んだ恋愛を通して、移民の問題を投げかける意欲作。
[アメリカとメキシコ、独占欲を巡る恋] 70点 2025年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。ミシェル・フランコ長編九…
ベルリン国際映画祭にて。 ミシェル・フランコが前作に引き続きジェシカ・チャスティンと組んでる。期待値上がっていたがそ…
[ブラジル、"未来はみんなのために…"] 70点 2025年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。ガブリエル・マスカロ長…
【第75回ベルリン映画祭 審査員グランプリ】 ブラジルのガブリエル・マスカロ監督作品。ベルリン映画祭コンペに出品され審…
おかしと人間が仲よく暮らすスイーツランドでは、歌って踊るスーパーアイドル「たべっ子どうぶつ」が大人気。しかし、この世の全てのおかしを排除し世界征服を狙う最凶の“わたあめ軍団”によって、ぺが…
最初聞いた時は正直、正気か?と思った作品。 蓋を開けてみれば、めちゃくちゃちゃんと作ってるじゃん…ほんとごめんなさい。…
ゴールデンウィークなのに一本も行けてなくて映画館行ったら人多すぎて、まったくのノータークのこの作品を鑑賞! え、正直ナ…
["それを考えていないとき、私は罪悪感を感じる"] 90点 大傑作。エヴァ・ヴィクター長編一作目。今年のサンダンスで…
大学院生時代のBadなトラウマ体験に苦しみながら日常を生き抜く主人公アグネスを時系列が交錯する5章で描くインディペンデ…
【第75回ベルリン映画祭 芸術貢献賞】 『エヴォリューション』ルシール・アザリロヴィック監督作品。ベルリン映画祭コンペ…
[少女が見た"雪の女王"と不在の母親] 50点 2025年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。ルシール・アザリロヴィッ…
[ブラジル、ある科学者の戦いの記録] 人生ベスト。2025年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。2026年アカデミー国際…
【第78回カンヌ映画祭 監督賞、男優賞】 『バクラウ 地図から消された村』クレベール・メンドンサ・フィリオ監督の新作。…
新疆ウイグル地区の辺境の村に暮らす孤独なカザフの少年アルスィンは、植物と触れ合うことで心を癒している。ある日、ハン族の少女メイユーと出会い、ふたりは異なる存在ながらも心を通わせ、共に成長し…
実に美しい映画だった。繊細で私の超好みでした!牧草ののどかな風景から細部に至るまで、少年のノートのイラストもタイトルバ…
[新疆の大地と少年少女の恋] 50点 2025年ベルリン映画祭ジェネレーションKplus部門選出作品、作品賞受賞作品…
スタントウーマンとして働く女性と麻薬組織に追われる女性。ふたりの連帯を通して、苦難に置かれた女性たちの戦いを力強く描く。
いや、こんなとんでもない映画観たの久しぶりです。ただただ、感情のままに行動し、クズ達にボロボロにされ、それでも姉妹(従…
【第75回ベルリン映画祭 コンペティション部門出品】 『天使は白をまとう』で注目を集めたヴィヴィアン・チュウ監督作品。…
1970年代、軍事政権下のブラジル。元国会議員のルーベンス・パイヴァとその妻エウニセは、5人の子どもたちと共にリオデジャネイロで穏やかな日々を過ごしていた。だが、スイス大使誘拐事件を契機に…
8月に公開されていたけど観られなくて、柏のキネマ旬報シアターで上映されたので観てきた。 キネ旬シアターいつもありがたい…
女性の視点で描いた社会的不条理。主演のフェルナンダ•トーレスの切実な演技に心を奪われたわ。 1964年のクーデターに…
NY にある観光客向けの大型レストラン。“いつも”通りドラマチックでカオスな一日に、とんでもない事件が起きる... ニューヨークの大型レストラン「ザ・グリル」の厨房の、いつも通り目の回るよ…
【第74回ベルリン映画祭 コンペティション部門出品】 『コップ・ムービー』アロンソ・ルイスパラシオス監督作品。ベルリン…
メキシコから来た女の子がアポ無しでレストランに面接に来て、裏から入れと言われた。ゴミ置き場から暗い廊下や鉄格子みたいな…