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幸せのレシピのLaのネタバレレビュー・内容・結末

幸せのレシピ(2007年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

ケイトとニックの恋愛描写はちょっと苦手だったけど、それ以外は良かった。
ゾーイかわい〜〜〜

学校も仕事も休んで、ケイトとゾーイがおうちで遊んでるシーンは可愛すぎて口角上がりっぱなしだった。

完璧主義者で、理不尽なクレームには強気な態度で応戦しちゃうケイト。
最初は「上客なんだからうまく立ち回って!」っていうオーナーに同意だったんだけど、最後生肉テーブルに突き刺して颯爽と店出ていくところカッコ良すぎて痺れた。

夜遅くまでゾーイをお店に置いとくのは、子育てになれないとは言っても、それが良くないことだと分かるやろって感じではあった。

可もなく不可もなく、何も考えずに見れる良作だと思う。

2007年作か。
キャサリンゼタジョーンズ好きなんだけど、パウダーファンデが絶望的に肌質に合ってないんだろうなって思っちゃった。
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