受忍の国 報道1930劇場版を配信している動画配信サービス

『受忍の国 報道1930劇場版』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

受忍の国 報道1930劇場版
動画配信は2026年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

受忍の国 報道1930劇場版が配信されているサービス一覧

『受忍の国 報道1930劇場版』が配信されているサービスは見つかりませんでした。

受忍の国 報道1930劇場版が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

受忍の国 報道1930劇場版の作品紹介

受忍の国 報道1930劇場版のあらすじ

民間人被害への責任と償いを退け、国民に“耐えること”を強いてきた日本の「受忍論」。被爆者や空襲被害者の声、日独比較、石破総理など歴代政権の壁を通し、戦後80年を経ても漂うその正体に迫る。

受忍の国 報道1930劇場版の監督

石川瑞紀

原題
製作国・地域
日本
ジャンル
ドキュメンタリー

『受忍の国 報道1930劇場版』に投稿された感想・評価

4.7
素晴らしかった。
東條英機のご遺族へ、年間で当時の会社員の年収の2倍の額が国から出ていた事実。対して民間人の戦災者には補償は0円。
‘’受忍の国‘’が意味するものは、我々日本人が戦災を天から降ってきた受け入れるべきものとしてしまってきたということ。
同じ国の国民として、日本人にはその気質があると納得してしまった。

#受忍の国
#tbsドキュメンタリー映画祭
#毎年見逃せない作品ばかり
#ドイツとの違いは大きい
#ドイツは民間人補償が手厚い
日本人は軍人のみ補償
政治家は本当に責任を取ろうとするのか
日本という国が積み重ねていったことを覆せるのか
人生を賭して戦われている方々がいらっしゃる
空襲後、ご遺体を生ごみのように扱っていたという証言
映画好きな人と繋がりたい
頑張ろう映画館
みわ
4.5
2026年27作品目。4月1日鑑賞。
nojiji
4.8
TBSのドキュメンタリー番組「解放区」で放送されたものに手を加えた?劇場版だ。
TBSの「解放区」は毎回観ているし、BS-TBSの「報道1930」もほぼ毎回観ている。
今日の劇場版ではどの部分が足されたのかよく分からなかったな。
少なくとも初めて観る取材場所はなかった気がする。
強いて観た覚えがない映像と言えば、その取材場所でカットされていたもののような気がする。

さて内容だが、

日本では軍人やその遺族に対し、恩給として60兆円もの補償がなされてきた一方、戦争被害者である一般国民には一銭も支払われてこなかった。これに対して争われた裁判で最高裁は1968年に「戦争による被害は国民が等しく我慢すべきであり、国家は補償義務を負わない」と判決を下した。これが所謂「受忍論」だ。

一方ドイツでは軍人・民間人を問わず戦災者への補償が行われ、被災した家財についてはタンスの中にしまってあった衣服にまで補償したのだ。
映画は同じ敗戦国であるのになぜ日本だけが「受忍」を強いるのかに迫っていく。
その差は何なのだ?何が原因なのだ?と。

・市民革命を経験していない国民性。
・自らの手で体制を替えたことのない国民性。
・「みんな苦労した」という同調圧力。
・誰も戦争責任を取らないまま「一億総懺悔」してしまった国民性。
・戦争責任を取らせなかったことにより生き残った旧体制の者たちを、続々と生き返らせてしまった国民性。
・最大の戦争責任者であった天皇を断罪できなかったこと。
・その天皇と天皇制を占領手段としてアメリカに利用されてしまったこと、等々。

観ていくうちにだんだん滅入ってくる。
「個人があっての国家」なのに、「国家があっての国民」という全体主義的呪縛から逃れられていないこの国の民。
やはり諸悪の根源は先の侵略戦争に対する総括が出来ていないことなのだ。