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シークレット ウインドウのtamoritenyaのネタバレレビュー・内容・結末

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

皆さんも書かれていますがなかなかの秀逸さを持つラストです笑

恐らくこういう話が好きな人はオチ自体は前半部分で気づくと思います。割とありがちな話です。意識的にわかりやすい伏線も多いです。

それで最後妻が来て現彼氏がきて、、、あーデップこりゃ捕まるか殺されるな、、、と思ったらデップ強いこと強いこと(°_°)

最後部屋にあった数々の筋トレマシーンはそれで鍛えてたんだぞアピールなのでしょうか。

確かにドライバーや斧でさっくり殺してるとこからかなりの技術を持っている...これは殺し屋としての思い込みだけでできるものだろうか?

主人公格は結局自殺したはずなのに何の気なしに作家を続けている、、、これは乗っ取られた??

とりあえず最後のデップには痺れる。寧ろ間男としらこい妻にはイライラしてたからスカッとした( ̄▽ ̄)

とうもろこしをあんなにカッコよく食べられるのは彼だけですね、、、

なのでまとめると以外とスカッとする話です。なんだか変な感じ笑
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