ちょっとミステリーとしては物足りない印象でした。
正直まあすぐに真相も明らかになり、意外性はダジャレくらいでした。でも、結局ダジャレオチというのはどうかなって感じでした。
そしてそれ以外は王道と外れ…
最初は「こんな人里離れた所に住んでいて、変な人が来たらこわいなー」と思っていたけど、すぐに別の怖さになった
病むってこういうことだよねぇ…
自分の影に怯え、自分の手で壊してしまう
最後に眼鏡も変…
オチがわかる。
小説家が奥さんに不倫され、心の傷を負い、自暴自棄な生活を送る。
ある時、小説を盗作しただろうと謎の男が訪問するところから、事件が次々と起こる。
ここまでは何となく、誰が犯人?あいつは…
多分犯人自分なんだろうな~と序盤から思い始め 鏡に写る自分を勘違いして攻撃して あ~やっぱり犯人自分っぽいよな~ クライマックスで あ~やっぱり自分だった~ だよね~って感じの予想も期待も超えない感…
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