感想川柳「なによりも 家族のことを 一番に」
TVでやってたので観てみました。φ(..)
シシリーからアメリカに移住し、一代で財を成したドン・コルレオーネ。三男のマイケルはひとり堅気な人生を送ろうとしていたが、敵対するファミリーにドンが襲われ重傷を負った時、彼は報復を決意する。そしてニューヨークは抗争の場と化していった……というお話。
あまり昔の名作には手を出さない方ですが、さすがに『ゴッド・ファーザー』は気になってしまいました。アル・パチーノの出世作ですしね。(；゜∀゜)
ロバート・デュヴァルも若い！(毛は薄いけど(笑))
ダイアンキートンは最近の方が魅力的な気がする( ☆∀☆)
近年のマフィアものもよく見ますけど、全然見劣りはしないですね。(゜ロ゜)クスリには手を出さない『ドン』のこだわりは『白竜』を思い出しますね(・・;)『マーロン・ブランド』の他の作品も見たくなりました。
特に雰囲気と音楽は素晴らしい。今の『悪丸出し』の重苦しいマフィアものとは違う。( ; ゜Д゜)どちらかといえば『任侠』の世界に近いのでは？
三時間というのは確かに長いですけどね。(;´д｀)でもそこまで長く感じないはず。
とりあえずⅡ、Ⅲと見ることになりそうです。(*´ω｀*)
『家族と時間を過ごさない男は、本物の男になれない』
『家族の敵側に絶対立つな』
んでまず(^_^)/~~
