
アメリカ西部開拓の時代が終わろうとしていた1891年。国境沿いに建てられた聖マルティン修道院が全焼した。翌日、アメリカ連邦保安官ウィリアムと騎馬警察官リチャードは、火災の中から生還した修道女リズをリーバーロウまで送り届けて傷の手当てを受けさせた上で、前夜の出来事を詳しく聞こうと馬を走らせていた。23人の修道女と7人の司祭が犠牲となったこの惨事、犯人は無法者集団“壊れものギャング”の仕業だった。実はメンバーの1人が、院内の腐敗の犠牲となっていたリズを救うために火を放ったのだった。やがて無法者たちはウィリアムとリチャードに銃弾を浴びせ、リズを奪還するが…。
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