カリ城の思い出など
公開から5年後
1984年、18歳、高三の秋
あまりアニメは見ない映画少年だったワタシ
自分の高校文化祭でアニメ研究会が劇場版ルパンをビデオ上映すると知る
「カリオストロ?知らんなぁ、面白いかな」
初公開時にコケていたので、当時は一般的知名度は薄かった
部室の前で客引きしていたアニメ研究会会長が、僕のつぶやきを聞き逃さず
「吉田クン、めちゃくちゃ面白いから騙されたと思って観ていって」
普段は寡黙で熱く語ることのない地味な会長くんが、珍しく語るやん
仕方なく観ることにした
なんや、これ、めちゃくちゃオモロいやん!
大学生になり、レーザーディスクを買い
京都の一軒家下宿に学友を誘い
「カリオストロって知ってる?ルパンの劇場版やねん」
アニメ研究会会長の魂が乗り移ったワタシは
学友たちと下宿で飲みながらカリ城の普及活動をしておりました
当時、香港映画を中心に名作レーザーディスクをラインナップし、
学友たちに無理矢理見せていた青春の思い出
ウザくてすみませんでした😆