きんこん吉田さんの映画レビュー・感想・評価

きんこん吉田

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時をかける少女(1983年製作の映画)

4.5

1983年。

高校生のボクは一人で、大ファンだった松田優作の新作「探偵物語」を観に、映画館へ行った。

併映は、筒井康隆原作のSFかぁ。

「まぁ、大林監督の新作だし、ついでに観て帰ろうか」と期待度
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.3

1月公開の新作が、もう見放題に。

合唱部部長の中3男子とヤクザのドラマを、フワフワとしたファンタジーのようにみせる風変わりなコメディ。

漫画原作なので筋書きにリアリティは無いが、役者の演技は自然で
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トマホーク ガンマンvs食人族(2015年製作の映画)

4.0

あんこさんおススメで。

乾いた西部劇の世界観がリアルで、圧倒的に不利な蛮族との闘いをスリリングに描く意欲作でした。

当時評論家に評判が良かったらしく、ありし日の西部劇映画の硬派ムードに、グロな描写
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

2.7

こーいう未見の有名作は観ておかないと。。。


ほほぉ〜、なるふぉど。

生活の全部を24時間完全生放送されている男が、そのカラクリに気づくSFコメディ。

制作当時なら感じることの出来るメッセージ性
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人生は、美しい(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

評判良いので、U-NEXTポイント消化で。

余命僅かな妻の初恋の人を探す旅に出る夫。

ストレートな家族愛、ミュージカル好きなかたなら、ハマる映画。


不器用・無愛想・無関心な夫をあまりに強調する
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キャリー(2013年製作の映画)

3.0

ヌシさんおススメ。

クロエもジュリアンムーアも好きなので。

デパルマ版とほぼ同じでビックリ。

大暴れは面白いが、まぁそこだけかな。

全体的に、哀しみや怒りの積み上げ方の演出がヘタ。

アンセル
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世界の終わりから(2023年製作の映画)

4.8

本日配信開始!
映画館で観逃したので、配信ありがたい。

監督の感性と叫びが聴こえてくる衝撃作品だった。

伊東蒼のナチュラル演技が凄まじい。

彼女のリアリティが映画全体を支えている。

日常生活に
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フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.9

ヌシさんおススメ。

イドリスエルバがカッコいい、フランスアメリカ合作アクション。

原題は「パリ革命記念日」で、邦題は軽めでストレート。

テンポ良く爽やかな92分。

こういうサクサク進むアクショ
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モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン(2022年製作の映画)

3.9

U-NEXTレンタル。

お気に入りのチョンジョンソ。

稀有な役柄を飄々と演じ、ポップでファンタジーな世界観に彩りを与えている。

リアリティ皆無なのに、なぜか馴染んでしまう赤い満月のニューオリンズ
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ブルドーザー少女(2021年製作の映画)

2.0

宣伝イメージと内容に乖離がある。

まぁ、売るためには仕方ない。

それにしても、訴求テーマと脚本もチグハグ。

ダメ親父の自業自得やん、と思わせない仕掛けが余りに弱過ぎるので、暴れる少女の強さのほう
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流転の地球/さまよえる地球(2019年製作の映画)

4.0

2021/8/21
入院中iPadで観たのに迫力満点、めちゃ楽しめた。

大スクリーンで観たかったよ、呉京くん。



2024/4/1
パート2(コレの前日譚)を映画館で観てきた。

パート2のラス
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.5

TOHOシネマズなんば本館 
IMAX

180分寝たらどーしよう?とビビりつつ

ノーラン信者のワタシは映画の日に馳せ参じました。


圧倒されました!

破壊の連鎖を鮮やかに切り取って、加害者の苦
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ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

描きたいことは判るが、観客に訴求したいテーマは何なのだろう。

「離婚したら思春期の子供に悪影響が出ます」てか笑笑

破綻のない犯罪サスペンスなのだが、もうひと捻りを要求してしまう物足りなさ。

一緒
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流転の地球 -太陽系脱出計画-(2023年製作の映画)

3.5

土曜のレイトショー、10人くらい?


前作「流転地球」もう覚えてないけど、前日譚なので無問題。

173分に人間ドラマと豪華CGがてんこ盛り。

世界に恥じない大作を作ってやる!という中国映画人の気
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ガッデム 阿修羅(2022年製作の映画)

2.6

台湾に生きる6人の人生模様。

もしもあの時、というパラレル世界をシームレスに描く。

生きるって選択の連続なんだよね、って話か。

意欲作ではあるが、淡々としていて味わいは薄い。

ビータ役のファン
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喜劇王(1999年製作の映画)

5.0

星爺の傑作快作は数あれど、

喜劇王の完成度はズバ抜けている。

0061/北京より愛をこめて!?(1994年製作の映画)

5.0

絶対レビュー書いたはず、、、

消えてる???



星爺のパワーが炸裂している超絶バカスパイ喜劇。

エレベーターの場面は、何度観たかワカラン。

娯楽映画の盛り上げかたを熟知してる。

サイコー!
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マッドモンク/魔界ドラゴンファイター(1993年製作の映画)

5.0

以前にレビューしたはずなのに、、、

消えてる???

星爺のローカルコメディでは、1番好き。

何回も繰り返して観ました。

冥界コメディとして胸に刺さる名作だと思いまーす。

チャウ・シンチー マイヒーロー(1990年製作の映画)

-

この映画が、ワタシにとってシンチー初体験でした。

1990年、友人が香港で買ってきたレーザーディスクを持ってきて「いま香港でナンバーワンのコメディアン、彼は来るで」と教えてくれました。

彼女が予言
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Final Justice(英題)(1988年製作の映画)

3.5

当時、李Sir様を師匠のように慕う星爺がテレビから映画へと世に出るキッカケになった映画と聞いて、どうしても観たかった。

観たら普通に面白かった。

今となれば、記念碑的な作品ですよね。

血と報復の掟(1988年製作の映画)

3.3

日本でVHSレンタルが出た時に借りて観た。

のちにチャウシンチーの出世作と知り、またすぐ借りて観直した思い出。笑笑

ファストフード店の住人たち(2019年製作の映画)

3.3

以前から観たかった「麥路人」をU-NEXTで発見。

マクド難民が店内で亡くなった実話を、エンタメではなく社会問題の提起として描いた意欲作。

アーロン郭とミリアム揚、萬梓良、張達明、苗可秀など有名明
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