知らなかったよ、
ボンジュノ監督の作品だったとは!
アカデミー賞おめでとうございます。
今回、3度目の鑑賞になります。
3本目
“ SHAKING TOKYO "
構図、カメラワーク、
小道具の使い方。
そしてキャスティング。
監督側からの要望があったのかな?
贅沢すぎますよ。
松重さんが一瞬だけって。
香川照之、蒼井優、表情演技。
竹中直人は竹中直人だった。
そして、荒川良々。
ピンポンか?
引きこもり、このタイミングで......
地震、猛暑、ウイルス、
そして今日も『ゆれる』。
1本目
" INTERIOR DESIGN "
性欲の増進は突然変異の一部
そのお陰で我々の死は
自然淘汰を勝ち抜いてこれたのだ。
逆に言えば、
自然淘汰とは性欲を抑えること。
もともと公開当初は
ゴンドリー監督が好きで
劇場鑑賞した。
自主映画、手作り映画
(主人公の)という点で、
ゴンドリーらしさはあった。
加瀬亮の喋り方が
気に入らなかったけれど。
ってか、このカップルが好かない。
いつまで居候すんだよってね。
そりゃ妻夫木も嫌になるって。
でも、
大森南朋が出て来たあたりから
よくなって来た。
職には就けないけれど、
ああやって誰かの為になってるなら
いいよなあ。
終着点よし!
2本目
" MERDE "
やっぱり何度みても吐き気がする。
Netflixは、エンドロール最後まで
観せてくれない。
YMOを聞かせてくれないのよ。
マリッジストーリーを、
そんなに観せたいんか。
【以下、2018年7月投稿コピペ】
気候変動、猛暑続き日本。
引きこもりの香川さん、荒川良々、
まさに昨日の停電であのシーン再現。
作品は停電ではなく地震だったかな?
【以下、2017年時点での感想コピペ】
曲がる椅子。
ゴンドリーはゴンドリーだった。
メルドは何だかんだ分からなすぎて
イライラして映画館を抜け出したくなってが3本目があるので耐えた。
香川さん、蒼井優、荒川良々。
猛暑が続くとこの作品をいつも思い出す。