がく

吸血鬼のがくのレビュー・感想・評価

吸血鬼(1967年製作の映画)
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これとかフェリーニの映画とか、昔の時代劇ってどうしてこんなにバタバタした演技なのだろうか。
ドタバタコメディで、あまりにももたつくする後半登場人物に苛立ちを覚えながら観るまでがセット。
ドラキュラの伯爵にやたら迫力がある。でもクリストファーリーとは別人なんだね。
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